○ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 「笑えば良いと思うよ」67点◯

「中学生には見えない…。」


日の丸2007年日本日の丸

この前テレビでやっていたので、俺も見た。
EVAは正直好きではない…。
これは俺の性格が悪いと思うが、エヴァが好きなのにガンダムは見ないとかの人が多くて、だったら俺はエヴァを否定するよ!!みたいな偏屈なスタンスも内心ある。
でもエヴァは俺の中ではロボットアニメではない。ロボットというより巨人もの。人造人間もの。
合体とか巨大戦艦とかそういう概念が無く、戦車とかは出て来ても、生物兵器と異形の怪物が戦う、そういう作品であって、まぁースーパーロボットみたいなもんなんだけども、作品としてもエヴァは中に違う生き物がいるってわけで、やっぱ生物なんだよね。
それで、それがメインってより、碇シンジっていう、狂った運命を背負った可哀想な人が頑張るけど結局可哀想なことになるというかわいそうな物語。
映画的には終盤のラミレスという四角系の使徒が出てくるまでは、テレビシリーズの総集編という方向性で、真新しさが無く、退屈。しかも何度も見ているし。(結局何度も見ているんだよ。)
ただ後半のラミレスからはヤシマ作戦という非常に緊迫した空気感と自衛隊のような堅い日本語の文字の羅列とその形式感が独特で斬新。
更にはラミレスの形がぐにゃんぐにゃん変わって、非常にクリエイティブで面白い!!
また碇シンジと綾波の終盤のやり取りはとても情熱的で非常に感動的印象強い!!
結局結構面白かったわけです。
ただメタ的な作風や、死海文書など文学的なマクガフィンとか鬱屈したテイストとかは何度見ても疲れる…。やっぱり爽快感あって情熱的なガンダムの方が俺は好き。
あといつまでも終わらない感じが嫌い…。
メモ得点メモ
物語 6/10
作品の上映時間の長さとテンポとそれに伴う映画の奥深さ 5.5/10
キャラクターの魅力 7/10
監督の映像演出と印象的なシーン、映像を使った話の描き方 7.5/10
音楽 7/10
俺の趣味 6.5/10
67

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