◎【80点】ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー【クリスマス映画 感想】◎

ナイト・ビフォア
アメリカ2015年アメリカ映画アメリカ

監督
ジョナサン・レヴィン
(『ウォーム・ボディーズ』『50/50 フィフティ・フィフティ』)
出演
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
(『インセプション』『LOOPER/ルーパー』『(500)日のサマー』『ダークナイト ライジング』)
セス・ローゲン
(『ネイバーズ』『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』『スーパーバッド 童貞ウォーズ』『スモーキング・ハイ』)
アンソニー・マッキー
(『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『ハート・ロッカー』)
マイケル・シャノン
(『テイク・シェルター』『マン・オブ・スティール』)
映画『50/50 フィフティ・フィフティ』チームが贈るアホな大人のクリスマスストーリー!!
セス・ローゲン製作の映画。
『50/50 フィフティ・フィフティ』の監督と主演俳優二人が再集結。
さらに『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』のファルコンことパパドックも登場し、二人を超えた三人で、クリスマスに乱痴気騒ぎを起こしながらも、お互いの絆を再確認する心温まるR指定クリスマスストーリー!!
再びセス・ローゲンとジョゼフ・ゴードン=レヴィットの友情に泣かされる
『50/50 フィフティ・フィフティ』で白血病と戦う男とそれを支える親友を演じた二人、難病者だけどドライで、でも悲しいじゃなくて、人の思いに泣かされるわけで、それ以降、セス・ローゲンは大好きなわけで。
今作は、またも辛い過去を背負ったジョゼフを支えてきたセスとさらにファルコンだったわけだけど、今年でそのイベントも最後というわけで、それぞれの人生を進もうとする彼らの最後の一大イベントで待っていたのは、憧れのNY最大のパーティーの招待状だったわけだが、セスとファルコンには、パーティー以上に大きな問題を抱えてしまい…。
というわけで、大人なのか子供なのか、無邪気すぎる三人が薬物使ったり、セックスしたり歌ったり、踊ったりの凡人のタガが外れてスーパーパーティーピーポー化するわけですが、最後に辿り着くつのは、厚い友情ドラマで、笑いあり涙ありのクリスマスにピッタリな最高の映画に仕上がっていた。
最高のシーンとしてはぶっ飛びラリラリのセス・ローゲン!!
近年のセス・ローゲン映画のよくある展開としてクマおじさんがとことんやばい状態になる展開は大いに笑える。
『ネイバーズ』もクソわらった!!
ジョゼフ・ゴードン=レヴィットとの相性もピッタリ、パパドックもいい感じ。
カニエの楽曲を再現する序盤のシーンも素敵だった。
意味無いようで意味ある一連のシーンだったり、マイケル・シャノンだったり、こいつはBlu-rayを買うべき一作。
廉価版出たら買うわ!!
というわけでBlu-ray買ったので2016年のクリスマスイブに再鑑賞
廉価版が早速販売されたので購入。
まさかの『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』とセット販売で1300円という破格の安さでゲットした。
見所はやはり、最後の男だけのクリスマスナイトのために嫁がセスローゲンに大量のドラッグを与え、それを要所要所で使い、ラリりまくる様が、非常に笑える。人の携帯電話でのジェームズとの会話や、ジェームズの招待などめっちゃ笑える。
ジョゼフ・ゴードンのシークエンスは終始痛々しく、終盤の伝説のパーティー部分での展開もやや痛いが、最後の最後は素敵なラブストーリーとしてまとめていていいし、三人のエピソードを束ねるマイケル・シャノンがいい。
全体的には、セス・ローゲンのドラッグ演技がめっちゃ笑えるし、クリスマスイブを舞台に大暴れする様が非常に陽気で楽しい。
ただ長い間探し求めていた伝説のパーティーにあっさり参加するジョゼフの元カノやファルコンの同僚など、そのあたりのストーリーの緻密さがぶっ壊れているのだが、まぁそこはそんなに気にしなくてもいいか。
撮影時は、夏だったみたいで大変だな。
メモ得点メモ
・脚本のユニークさ濃さとテーマなど 7.5/10
・映像のアプローチ 7.5/10
・映画の美術面 8/10
・キャラクターの魅力 8/10
・音楽 8/10
・上映時間と個人的趣味 9/10
ラブストーリーものとしても終盤のプロポーズが最高オブ最高です。
とりあえず毎年クリスマス近辺では見たいおっさんのブロマンス映画。
80

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