☆アイアンマン2 2012年度65本目☆「君もアイアンマンのスーツでDJしたいだろ!?」

「君もアイアンマンのスーツでDJしたいだろ!?」

$『A Little his REDEMPTION.』映画オタクの映画批評~season Ⅶ~-アイアンマン2
アメリカ2010年アメリカ制作アメリカ

監督
ジョン・ファヴァロー
(『カウボーイ&エイリアン』『ザスーラ』)
出演
ロバート・ダウニー・Jr
(『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』『チャーリー』『デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』『路上のソリスト』『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』)
グウィネス・パルトロー
(『恋におちたシェイクスピア』『セブン』『コンテイジョン』)
ミッキー・ローク
(『エクスペンダブルズ』『レスラー』『シン・シティ』)
ドン・チードル
(『オーシャンズ11』『ソードフィッシュ』『ブギーナイツ』『ホテル・ルワンダ』『クラッシュ』)
サム・ロックウェル
(『月に囚われた男』『フロスト×ニクソン』『ギャラクシー★クエスト』)
スカーレット・ヨハンソン
(『幸せへのキセキ』『それでも恋するバルセロナ』『そんな彼なら捨てちゃえば?』『マッチポイント』『ロスト・イン・トランスレーション』)
サミュエル・L・ジャクソン
(『パルプ・フィクション』『アンブレイカブル』『ジャッキー・ブラウン』『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 』『1408号室』)
予告編

映画あらすじネタバレ有り映画
ロシアでのこと。TVではスターク・インダストリーズのCEOのトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)がアイアンマンが自分であることを世界に公表していた。
イワン・ヴァンコ(ミッキー・ローク)は自分の父親の死を看取り、そのニュースを見ていた。
そしてイワンは父の持っていた設計図をもとにアイアンマンを作り出そうとしていた。
それから6ヶ月後。
トニー・スタークはアイアンマンを使い世界平和を維持していた。
そしてトニーは父親のハワードに続き再びアメリカのフラッシング・メドウズ・コロナ・パーク
でスターク・エキスポを開催した。しかしトニーの体は、アイアンマンを使用することによって体に直結した命綱のリアクターから発せられる毒素によって蝕まれており余命が迫っていた。
舞台は公聴会に移る議員のセネターはトニーにアイアンマンの技術を政府に提供するように要求する。トニーはそれを拒み、他国で自身の産業の競争相手が独自に兵器としてアイアンマンに似たものを生み出そうとしており、またそれが自分の生み出した発明には及ばないのを公聴会で公表した。アイアンマンは自分の所有物であることを強く強調した。
トニーの体調はますます悪化していた。彼のリアクターのエネルギー源のパラジウムから毒素が発生しているのだ。それの代わりになるものを探し求めているトニーなのだが、この世の物質全てを試したのだが、当てはまらなかったのだ…。ますます体調も精神も病んで行くトニーは社長の座を秘書であるポッツ(グウィネス・パルトロー)に譲ることを勝手に決定。
トニーは好き勝手になり始め、暴走を始める。
そんな矢先、勝手にモナコのF1レースに参戦したトニーだったが、レース中にイワンが乱入。
彼は装置を起動させ周りの車をぶった切り始めた。
イワンはリアクターを開発に成功してしまったのだ。
トニーは自分の残された寿命、そして同等の能力を持った敵に遭遇しアイアンマンとして最大の試練を迎える。
2012年8月13日鑑賞
映画感想映画
2008年に制作されたマーベルのアメリカンコミックの『アイアンマン』の映画化作品の続編。
主要スタッフやキャストは変わっておらず、新しいキャラクターが敵役を中心に増えた形での続編で、また監督のジョン・ファヴァローの出番も前作より増えている。(笑)
また軍人でトニーの友人のローディー役は、テレンス・ハワードからドン・チードルにバトンタッチされている。
トニーを演じるロバート・ダウニー・Jr.は前作で俳優として完全にカムバック。
また同じ境遇にあるミッキー・ロークに本作の出演を持ち掛けた結果、彼が出演することになったと逸話があり。ミッキー・ロークがドル箱スターとしてカムバックした映画でもあるわけです。
また忘れてはならないのが、本作『アイアンマン2』を封切りに『アベンジャーズ』の映画化が本格的に始動。前作以上に『アベンジャーズ』の伏線が本作の大筋に絡んできており、『キャプテン・アメリカ』などとは世界観を共有する部分が非常に多くなっているのにも注目だ。
結果2年の歳月を経て『アベンジャーズ』が公開し、アイアンマンは主役的立ち位置であることは確かだ。
前作では、トニー・スタークがアイアンマンを作るという自身の部屋にこもって好き勝手に自分のロボを改造するのがなかなかの好印象で、ヒーロ物語というよりは、その異色過ぎるトニーの性格とその改造魂が好感触だったのが印象的。まぁー筆者自身は1はそこまで絶賛ということもなく。同じくプラモデルなどの工作が好きな自分としては、ツボにはまった程度な感じ。あとアイアンマンのスーツは個人的に欲しい。(笑)
というわけで、感想。
あらすじを書いてみると、映像を鑑賞している以上に意外にもとしてふさわしい物語だったんだな。
スーパーヒーロ映画、特にアメリカンコミックもののってだいたい、1ではヒーローの誕生秘話が描かれる。じゃあ2はと言うと、ヒーローになることによって変わってしまった自身の世界の再構成だったり、ヒーローゆえの悩みに直面する物語がほとんど。
まぁ一部、ティム・バートン版のバットマンなんかは1作目で誕生秘話とかやらないスタンスだったりした。(笑)
それで『アイアンマン2』もそれなりに話しの大筋は当てはまる。トニーがアイアンマンになったことによって起きる問題とそれの解決だ。
その方法がまさかの今後のマーベルの映画に関する『アベンジャーズ』要素だったりするんだから、洋画ファンとしては嬉しい。まぁー堅い映画評論家たちは、総スカンだったりすると思うが…。
スケール感が非常に向上している。サウンドトラック晩年ロックバンドのACDCが大幅に曲を貸していたりしているし。
またスケールがデカくなったおかげで、前作の工作要素は、元素を生み出すという奥の手を披露するのに至っている。(笑)
いや。まじでバカ映画
前作もわがままだったトニー・スタークだけど、今作では、死期が近いということもあってアイアンマンのスーツを着用してお酒を飲みながらDJを披露するというヒーローとしてあるまじき行為を披露。
ここまで行くとアンチヒーロ映画としても享受できるだろ。(笑)
いやバカなだけか。(笑)
そんなバカ要素は監督が前回よりも出演時間が多かったり、美味しい所を持って行こうとする所からも垣間見られる。
サム・ロックウェルのダンスも忘れてはならない。
まぁー全てはトニーが悩み過ぎた結果、馬鹿に走ったというこれまでにない苦悩ということで良いか。
しかしこの内容のハリウッド映画は、なかなか稀に見る内容だ。
ちゃんと終盤ではアイアンマンが大活躍してアイアンマンが2体も出てきて大活躍するのだから見事だ。
ラストはあっけないがね。
そのどこかオフビートな緩い感じが独特で、さりげなく『アベンジャーズ』の主要キャラのスカーレット・ヨハンソンも出てきたりとなかなかアメコミ映画好きのツボにはまる要素も多い。
ジャービスが出てこないと思ったら工作ルームに在中していた。(笑)
トニー・スタークは立場的にはバットマンと被ると思うのだが、如何せん性格がわがまま過ぎる。
それをロバート・ダウニー・Jr.のちょっとアスペルガー症候群のような喋り方だったり、表情で見事に演じていて、全然違う。使命感とかそんなもん一切ない。独占してひけらかしたい、自分こそが最強というナルシシズムを体現しているのが、非常に歯切れ良い。
バットマンのDCコミックのようにアダルトな世界観で、狂った犯罪者がいっぱい現れてしまってもこのトニーだったらミサイルで全部皆殺しか?
でも原作のトニーは『シービル・ウォー』で人命を無視したヒーローを罰し、個人情報を晒したり、ヒーロー登録法を無視したキャプテンアメリカと戦ったり、市民の為に戦おうとシールド長官にまで登り詰めたりしている。
そういった精神の成長は『アイアンマン3』の頃には描かれるのかもしれない。
『アイアンマン』→『アイアンマン2』→『アベンジャーズ』を通して『アイアンマン3』が2013年5月に全米公開することがもう決まっているのだ!!
とりあえず『アベンジャーズ』はやっぱりマストな作品のようだ!!
とりあえず総評としてはバカ映画ロック映画と捉えて、この映画は不真面目な快作だ!!
アイアンマン同士の殴り合いは見応えたっぷりな不真面目さ!!
ラストには勿論次回予告の『雷神様がやってくる』のちらみせがある!!
メモ得点メモ
9
褒め過ぎかもしれないが、好きな映画です。
ウォーマシーンを操ったゲームがやりたい!!
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Blu-rayの画像がそんなに綺麗じゃないと思うが、不真面目な映画が大好きな人は買ったほうが良いと思う。

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