【アメコミ】ジャスティス・リーグ:インジャスティス・リーグ(THE NEW 52!)【感想】

「私が来たとバットマンに伝えてくれ」
ジャスティス・リーグ:インジャスティス・リーグ(THE NEW 52!) (ShoPro Books THE NEW52!)
アメリカ2014年7月〜2015年4月アメリカ
『ジャスティス・リーグ Vol2』の30話〜39話が邦訳され収録。
内容としては
・インジャスティス・リーグ誕生
・アマゾ・ウィルス
の二つの連なる中編が収録。
・インジャスティス・リーグ誕生
こちらは、前作『フォエバー・イービル』でシークレット・ソサエティことパラレルワールドの悪いジャスティス・リーグをやっつけた本来はヴィランのスーパーマンの宿敵のレックス・ルーサーが、公にヒーローとして讃えられたことを機会に、ジャスティス・リーグの加入を希望。
もちろん拒むスーパーマンとバットマンだが、ルーサーは、バットマンの正体がブルースだと知り、接触を試みる。
そんな最中、シークレット・ソサエティがこちらの世界に来た理由は、彼らの世界が何者かに滅ぼされたことであることを判断し、その情報を手に入れるべく、生き残ったパラレルワールドのグリーンランタンの力の源のパワーリングを手に入れるべく活動を起こすが、パワーリングは新たな宿主を見つけ、乗っ取り街を破壊していた。
その裏側では、ドゥーム・パトロールなるチームも登場。
短い話ながらメインストーリーはレックスのジャスティス・リーグの加入だが、それ以外にも複数の物語が進行する読み応えたっぷりなお話。
新メンバーのジェシカも登場したり、レックスをあの手この手で批判するリーグのいやらしさもいい。
ちなみにルーサーの手土産でシャザムが正式にリーグに参加(笑)
バットマンがジェシカと自身の過去の辛い思い出を用いてジェシカを説得するシーンは非常に感動的で、最高。
・アマゾ・ウィルス
ついに仲間にルーサーを迎え入れたリーグの一行だが、本音ではルーサーの悪事を内側から暴き、捕まえようとするなかなかのクソっぷり。
しかしそんなルーサーを傭兵メタヒューマンが襲撃。
その余波で、ルーサーの会社に保管されていた強力なウィルスの容器が破損。
メトロポリスは、バイオハザード!!
というウィルスゾンビもの?が急に勃発。
ここではバットマンが意外な展開になって活躍。
ルーサーとスーパーマンの対立も最高潮。
最後にはここ数年行方が不明だったあの人が登場。
テンション爆上がりです。
世界がまた少し変貌する最中、次巻では最大の敵ダークサイドが帰ってくる!!
総評
『ジャスティス・リーグ』誌は知らないキャラがどんどん出てくるが、そんなに気にならず、結構楽しめる。これまでもいろんなキャラが出ては全然出てこなくなるけど、まぁ仕方ない。
とりあえず新メンバーのジェシカが今後どうなっていくのかが見ものなのと、前巻から登場したシークレット・ソサエティたちが今後どう絡むのかも見もの。
とりあえず邦訳の刊行が決まっているので、楽しく読み進められそうだな!

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