【アメコミ】スパイダーマン:アメリカン・サン【感想】

「読んでて辛い悲しいお話」

スパイダーマン:アメリカン・サン (ShoPro Books)
アメリカ2009年7月ー2009年9月に連載アメリカ

ノーマン・オズボーンの大計画
いつもの如く、前巻『エレクション・デイ』から複数のエピソードを跨いだ作品。
ちなみにその過程で、メイおばさんがJJJのお父さんと結婚するっぽい。笑
あとファンタスティック・フォーとスパイダーマンは仲良くなった。
そんで今作のメインはエレクション・デイのラストで、メナスの正体が判明し、ノーマン・オズボーンにはハリーを利用した大計画があるという展開からの続きと完結編。
ハリー、かわいそう。
それでまとまる物語。
多分、現在ヴィレッジブックスから邦訳されている『ダーク・アベンジャーズ』とか読んでいると面白さ倍増だと思うのだが、ノーマンがアベンジャーズのリーダーでシールドというかハマーの長官で、トップに君臨していて、偽アベンジャーズを使役して、スパイダーマンを追い詰める話です。
その偽アベンジャーズの一人のホークアイはエレクション・デイから出てくるブルズアイだったり、偽スパイダーマンなんてヴェノムだったりとそういうネタとしても面白い。
ノーマンがアイアン・パトリオットを使っている点も面白いポイント。
個人的にはマーベルの自由自在なクロスオーバーは好みです。複雑な世界設定とキャラの扱いが酷いのが苦手ですが。
総評としては、あまり話したくないぐらいハリーが可哀想なお話で、ピーターとのホモホモしい関係がむしろ落ち着くぐらいです。
でも終盤のバトルはとても胸熱で、とりあえず、ブランニューデイから続いていたメナスとの因縁もここで終わったかなと勝手に思う。
さて1年ぐらい連載もののスパイダーマンは邦訳されていませんが、いつかまたシリーズものが邦訳されるのかな?
読んでて思ったけども邦訳難しいだろう。
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