【アメコミ】バットマン:インコーポレイテッド【感想】

「始まる最終決戦!」

バットマン:インコーポレイテッド (DCコミックス)
アメリカ2011年1月ー2012年2月に連載アメリカ

グラント・モリソン版バットマン最終章開幕
どうやらNew52のイベントをぶち抜いて続けれらているらしいモリソン版バットマン。
モリソン版バットマンの開幕とも思えるバットマンアンドサン、ダミアンが登場する物語。
見事に公式になったわけで、そこからブルースが死んでしまい、ディックがバットマンになったり、ブルース・ウェインが復活したりと、公式でも描かれていたが、バットマン株式会社の発表とともにDCはフラッシュポイントに向かって行ってしまったようだが、モリソンたちは、そのままバットマン株式会社というかバットマン・インク(『モンスターズ・インク』みたいなね。)を作り、その敵である、リヴァイアサンとの戦いの準備を行っている。
前巻からの続きで、バットマンが世界各地にバットマンになりうる人をスカウトする物語で、本作の序盤では、日本にもくる。
また中盤ではやはりバットマンの歴史の影に葬られていたバットウーマンに似たヴィランなども出てきたりと、モリソンらしい、マニアックな過去設定の掘り出しが今作でも行われる。
さらに終盤では、怒涛のモリソン世界への迷宮もあり、味わい深い作品になっている。
電脳世界バットマンとかもあってそこにオラクルがバットガールになって出てくるのはなんだか胸が熱くなります。
ちなみに本書のラストでリヴァイアサンの正体が判明。
まさかの展開でした。
全体的にバットマン&サンやブラックグローブから連なる世界観で、これまでに出てきたキャラが出てきたり、関連する敵が出てきたりと連なっているので、前巻まで持っている人は確実に楽しめるのでオススメ。
このままNEW52の世界にぶち込んで描かれるわけで、日本では発表されてますが、最終的にあの人がアー!!になるそうです。
楽しみです。
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グラント・モリソン
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