【アメコミ】ワールド・オブ・スパイダーバース【感想】

「補完したいならチェック!」
ワールド・オブ・スパイダーバース (MARVEL)
アメリカ2014年11月〜2015年2月アメリカ
『スパイダーバース』未収録のサイドストーリーを収録!
今作で『スパイダーバース』完全網羅!?
ヴィレッジ・ブックスから刊行された『スパイダーバース』シリーズ3作目にして完結編。
前作『エッジ・オブ・スパイダーバース』が登場キャラ達のオリジンが描かれ、キャラクター達をより濃く描いた。
今作『ワールド・オブ・スパイダーバース』では本編で文字だけで登場したサイドストーリーを収録。
本書で描かれるスパイダーマンは
・スカーレット・スパイダーマン(スカーレット・スパイダーバース)
・スパイダーマン2099
・スパイダーウーマン
の3作の連載とおまけにスチームパンク・レディ・スパイダーが描かれる。
ちなみに360ページという大ボリューム!!
100ページまでは『エッジ・オブ・スパイダーバース』に近く、オリジナルスパイダーマンたちとスパイダーマンたちの交流など、メンバー探しが描かれる。
そこからは、サイドストーリーが描かれており。
・敵のクローン施設の破壊工作を行う背景
・シルクを追いかけたスパイダーウーマンのその後の単独での敵本拠地での戦い
・若いスパイダーマンの仲間集め、通称ウェブ・ウォーリアーズ
・未来に行ったスパイダーマンとあのロボの復活までの舞台裏
などなどが描かれて、急に寝返った敵の身内のカーンが何故スパイダーマンたちの味方になったかなどが描かれて、『スパイダーバース』の補完作品。
ちなみにスパイダーパンクの中身も判明。まさか…なんだね。
でもウェブ・ウォーリアーズは結局収録されず、空白部分もある。
最終的には、スパイダーウーマンで『スパイダーバース』の後日談も描かれる。
360ページは大ボリューム。
そりゃあ連載3冊1冊にまとめれば、こうなるのも当たり前だよね。
正直序盤の100ページはそこまで重要じゃない気もしたここでしか出てこないキャラになっていたような。
ちょっとマニアックなので、そんなにお勧めではありません。
スチームパンク・レディ・スパイダーの世界観が結構魅力的で、デフォルメされた敵達が素敵。顛末はダークだけどね。笑

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