【感想】機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2【バルバトスが強い】

「見えてきた世界観」

日の丸2015年日本作品日の丸
収録内容
・第2話「バルバトス」
・第3話「散華」
・第4話「命の値段」
2巻で、序章を終える構成とみた。
近年のアニメ同様1話は1巻のみで買いやすいようにして、2巻から3話収録という形式でパッケージ化。これ困るのがレンタルするとき、1巻は1話しかないのに料金が500円ぐらいで割高だったりするんだよな。
第2話は、インパクト重視で構成された1話の補足、特に突如現れた主役機のバルバトスがどうやって発進したかの詳細と、その活躍が描かれる。
そもそもこのガンダム300年前という設定。
300年って、3世紀前だよな。
現実で、西暦とかで考慮すると1700年とかだよ。江戸時代とか明治時代とかそれぐらい前って安易に考えてもいいよね。その姿もまるで古民家の倉庫に眠っていた侍の甲冑のような。
この時代は、小競り合いこそ多いけど、戦争がほぼない世界なので、軍事力も結構落ちたようで、バルバトスはオーバースペックの超高性能機体なんだよな。
この機体のコックピットにモビルワーカーのコックピットを移設という、間に合わせの突貫調整。
その性能は、単騎で戦場を一変させるぐらいのもの。装甲も硬く、運動性能も超高い。
またこの時代にはビーム兵器も存在せず、硬ければ硬いほど強く、早く動ければ動ければ強い、まるでグラディエーター。
そんな圧倒的な性能で、仮初めの平和を少年兵達が自治独立し、時代を変えていく。
そんな物語。
第3話では、決闘が行われるが、ミカさんの圧倒的な暴力を披露。
バルバトスの高性能とミカさん人格により、悪魔の敬称がふさわしい存在へ。
第4話は戦闘の尺は割かれておらず、本作を彩る敵勢力の主要キャラとの直接的な出会い。
育ちなどの世界の差があるが、戦場の前では皆平等、強さだけが生きる権利。
そんな殺伐とした世界を描く、一風変わったガンダムなのでした。
とりあえず、マクギリスとガエリオだが、顛末を知っているとかなり異色な存在でやばい。
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