【海外ドラマ】THE FLASH/フラッシュ シーズン2【感想】

「いざアース2へ!!」
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アメリカ2015年〜2016年アメリカTVドラマ作品アメリカ
有料動画配信サービスHulu内で、TSUTAYAでレンタル開始仕立ての本作『THE FLASH/フラッシュ』シーズン2が見放題だったので、早速見た。
あまりにも王道ヒーローものとして、最高だったので、最終回は見終わったら寂しくなっちゃうから少し寝かせてしまった。
とりあえずHuluすげぇ!!画質こそNetflixに負けてますが、コンテンツ力では、引き分けかな。ただNetflixはオリジナルドラマがパワフルで、オリジナル映画もあるからね。
自分はどっちも利用している。笑
さて動画配信サービスは置いておいて。
『THE FLASH/フラッシュ』とは?
フラッシュとはアメコミのヒーローで。
元々はDCコミックスのコミックが原作。
バットマン、スーパーマンと同じ世界で生きているキャラクターで、
同じくバットマン、スーパーマン、ワンダーウーマン、グリーンランタン、アクアマン、サイボーグとともに協力して、ジャスティス・リーグを結成しており、DCコミックスの中では上位の人気キャラクターである。
また海外ドラマとは別に映画でも『バットマンVSスーパーマン』に続く『ジャスティス・リーグ』に登場が決まっている。
『ARROW/アロー』に続くアローバース作品
本作は前述の『ARROW/アロー』と同じ世界に存在する作品。いわゆるアローバースというやつ。
『ARROW/アロー』のシーズン2でゲストとして登場したバリーがその後、フラッシュになり、『ARROW/アロー』のシーズン3でめでたくフラッシュもドラマ化し、同時並行で『THE FLASH/フラッシュ』のシーズン1が放映され、最初に一回、中盤に一回、最後でも共闘という、ヒーローものでは理想的な展開で、クロスオーバーした。
また『ARROW/アロー』シーズン3ではDCコミックスのヒーローのアトムも参戦し、『THE FLASH/フラッシュ』に続き、3作目のアローバースを舞台にしたヒーロー作品『レジェンド・オブ・トゥモロー』が放映された。
そういうわけで、映画とは別に海外ドラマでも繰り広げられるDCコミックスの映像化作品。
そして本作はシーズン2というわけ!!
アメコミの濃さを実写作品に持ち込んだ、超マニアックでありながら、深遠なシーズンになった!!
シーズン1では、粒子加速器の暴走により街中に超能力者ことメタヒューマンが爆誕。
主人公である警察の科学調査班のバリーもまた同様に力を手にし、凄まじい速さで動けるようになり、フラッシュとして、粒子加速器を作り暴走させたスターラボの研究者たちと協力し、自身の住む街、セントラルシティに住むメタヒューマン問題を解決すべく立ち向かう!!
シーズンフィナーレで、さらなる粒子加速器の暴走を止めたフラッシュ。
宿敵であり、親の仇であったリバースフラッシュの存在も抹消し、街は平和に向かうかと思われたが、自体は思わぬ展開へ。
それは、違う次元から、フラッシュの力を狙って、フラッシュ以上の力を持った最速の男、ズームが現れた!!
ズームは違う次元、アース2から来訪し、アース2で生まれたメタヒューマンたちをフラッシュを捕まえるべく、投入。
戦いはより激しくなる。
今作でついに、アメコミの設定で混乱しがちな、別次元、パラレルワールドの設定である、アース2が登場。
そもそもDCコミックスでは、地球を中心とした世界が、52個あり、それぞれにスーパーマンやバットマンがいることになっており。
初期のバットマンと現在連載されているバットマンは違う次元のバットマンというようになっているのだ。
それはDCに限らず、マーベルも同様なのだが、いずれの映画作品もそれを描くことはなかったが、海外ドラマであるフラッシュがその要素を描く。
これによって、すごいことに海外ドラマのアローバースと『マン・オブ・スティール』の世界は別アースということになり、最高の展開で行けば、別次元の共闘というような展開があれば、共演ということもありうる。笑
そういうマニアックとも言えるコミックスの重大要素を描くことによって、アメコミの持つより重厚な世界観や魅力を体現することに成功した。
また海外ドラマとしてももう一つの世界へと行き、違った自分たちに出会い、その違いに驚いたり、葛藤したりと楽しく魅力的なシーズンになっていた。
また過去にドラマ化したフラッシュがアース2のフラッシュとして登場するなど、サービスも非常に多く、ドラマの中でも『フラッシュポイント』の再現や、終盤には『クライシス』の再現のような消えるフラッシュもあったり。
次元移動、タイムトラベルなんでもありで、過去の自分と共闘したりと、ものすごい複雑な作品になっていながらも、根本的にはヒーロー物語ということをブレずに描いていて最高。
またシーズン1や『ARROW/アロー』であった女性関係問題もこちらでは、あまり描かれずに多元世界やヒーロー作品として焦点が絞られており、面白かった。
ただシーズン1では、宿敵のリバースフラッシュが、博士としてフラッシュの能力を開花させる展開で、フラッシュがぐんぐん新たな能力を駆使する面白さがあったが、今作では彼がおらず、能力頭打ちになってしまったのは、物足りないが、終盤のスピードフォースの展開ですごいことになっちゃうので、まぁいいか。
とりあえず、DCコミックスファンとしては、非常に満足だった。
むしろすごかった。

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