コードギアス 亡国のアキト/第1章 翼竜は舞い降りた

$『A Little his REDEMPTION.』映画オタクの映画批評~season Ⅶ~-亡国のアキト翼竜は舞い降りた
日本2012年日本日本

2012年度80本目
あらすじ
コードギアススピンオフOVA第1話。(監督脚本はTVとは別)
現実のアメリカとイギリスを所有する国家神聖ブリタニア帝国は日本にも侵攻し日本を支配している。
それから7年。日本では謎のテロリスト、ゼロの登場・
ゼロと反乱軍の日本人は黒の騎士団を結成し、日本を解放しようと奮戦するが、突如ゼロの戦場逃亡により黒の騎士団は敗北したのだった。
物語は、ヨーロッパ地方に移る。
ユーロピア共和国連合も同じくブリタニアによって侵攻されていた。
抵抗するユーロピア軍のwZERO部隊には、元日本人ことイレブンが配属されており、上官の指示により自爆を行い脱出路を維持していた。
それを強制的に更迭した参謀のレイラは自爆の命令を解除。しかし多くのイレブンたちは死んでしまう。
だがただ1人、鬼神の如き活躍をしたイレブンがいた。彼の名は日向アキト。
ユーロピアの名門家出身のレイラだったが、彼女は養子として迎え入れられたのだった。家での確執に嫌気がさすレイラ。その隣にひっそりと不敵な笑みで戦いを所望するアキトだった。
ある日、将軍と共に移動していたレイラなのだが、襲撃にあう。
それはイレブンの青年たちによる襲撃だった。
彼らを撃退したアキトたちだったが、彼らの目的を聞いたレイラは、彼らを部下として向かい入れる。
2012年10月4日鑑賞
2015年5月6日Huluで再鑑賞
感想
イントロダクション
コードギアスのシリーズのスピンオフ作品として製作された本作。
製作発表は2年前と随分ブランクがあったものだ。
全四作となっており、OVAに先立って劇場公開する『ガンダムユ二コーン』と同様の展開か?
監督脚本は原作のメンバーとは違うのが抑えておきたいポイントか?
原作の独特とも思える重い物語展開や、表情の著しい変化や真っ黒な台詞から生み出される嫌悪感。
それなのに舞台は基本的には学園という矛盾や、登場するロボットが小さかったり、武器の発展が乏しくゲリラ的戦闘パターンが多いという禍々しい面白さが印象的だったが、今作のOVAは、そこを踏まえているかはまだ未知数だ。
そもそも描かれる時間軸が原作のシーズン1と2の間の時期ということもあり、物語の終わりは安易に想定出来そうでもある。
物語の広がりが限られているのは非常に残念。
舞台は今まで描かれることの無かった。ヨーロッパのお話。
しかしコードギアス自体がそんなに人気かは、ちと不安。
見た感想
とりあえずpsストアでダウンロード配信されたので、鑑賞してみた。
まだ第1話とあって、賛否はし難い。
ロボットアニメとしての見所としてロボットが活躍するシーンは冒頭にあり。
また終盤にもあるが、こちらはゲリラ戦法がフューチャーされている形か?
しかし冒頭から主人公のアキトに何かしらのギアスがかかっている描写があったり、ラストに出てくるシリーズを通しての悪役にもギアスを使える力があったりと何だか原作の綿密さに対して随分適当なことをしている印象が強かったかな?
あとアキトの鬼神の如き活躍が原作のカレン以上なのも結構気になった。
原作だとカレンとスザク以外は対して強くないというかこの二人の能力が完全にバランスブレーカーなわけで、それ以外は結構地味で、むしろ作品自体がロボットの戦闘よりも作戦などを意識しているので、やはりここは監督と脚本の違いから起きる差だろうか?
しかしまだ第1話。ここから徐々に作品全体の色が出るというものだ。ここでバッサリするのは控えたい。
総評
総合的に見ると、かなり腐女子向けだったかな?(苦笑)
主人公のアキトが妙に不気味だったり、敵キャラの美少年だけど頭おかしかったり、いまいち個性が感じとれなかった。
アキトの声をやっているのがキングダムハーツのソラなんだけど、雰囲気全く違って、腐女子向けな感じを感じた。
あとはイレブンって世界各地にいるんだー。てかイレブンってどんだけ差別されているんだ?
まだこれからの作品だし、次作にはスザクとC.C.が原作から登場するのが期待。
とりあえずコードギアスがアニメで終わらずOVAとして続編が出ただけでもロボットアニメの成功作品として嬉しいが、原作の続きは無理だろうな…。
漫画などのメディア展開は関連せずに感想を書いたのでその話題を関連づけるのは無しの体裁となっております。
2015年再鑑賞感想
Huluで配信していたので鑑賞。
多分、5月に劇場公開された3章の広告としての展開だろう。
しかし3章を見たし、ちょうど振り返りたかったので、嬉しい。
戦闘シーンが序盤と最後にあるなんて豪華!!
3章はラストのみの戦闘シーンだったのにたいして、今作は冒頭から多数のKMFが登場し、凄まじい動きを披露。
終盤も出てくるし、結構いいな。
あと注目すべきは、ロボットがセルアニメじゃなくて、3DCGなとこ、縦横無尽に動き回る姿がかっこいい。あとアキトがスザク級に強いのがよくわかる。
ちなみに三章公開まで3年の歳月があるだけに、主人公のアキトのキャラクターがぶれぶれですな。
かなり頭おかしい描写や不敵な笑みなど情緒不安定なとこあるけど、3章だと普通の人になっていた。
アヤノとかかなりヤンデレのように見えるが、このあとはセクシー担当になっていたし。笑
3人との出会いがちょっとうやむやになってたから、こういう経緯なのかと再確認。
あとエンディングの挿絵が、結構重要だったんだな。各キャラのストーリー設定描かれてる。
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