Multiplex広告:記事は下部から

☆【感想】遠い空の向こうに 「宇宙を夢見る少年はロケットを飛ばす」94点☆

2013年138本目 12月2日自宅DVD鑑賞
「もっとTVとかで放映して欲しい。」

遠い空の向こうに [DVD]
アメリカ1999年アメリカ映画アメリカ

超面白かった。
見たいきさつとしては、TSUTAYAディスカスは旧作レンタルが無料なので、新作見まくってたら規定枚数超えてなんか知らないうちにこれが送られて来た。
TSUTAYAディスカス内ではとても好評なので、気になっていた映画。ジャケット写真を見る限り、感動系のドラマ。主演にはかなり好きな俳優のジェイク・ギレンホールが出てるので、楽しみだった。
感動的だったし、童心に還って見れました。
映画の原題は『10月の空』。
これは、映画の起点が10月に起きたソ連の初の人工衛星打ち上げを目撃した主人公が、ロケット製造に目覚めるところからきているのですが、その『10月の空』を英語にしてoctober skyを入れ替えるとrocket boysになるわけで、別名『ロケットボーイ』って映画なわけです。お見事過ぎる。
映画は綺麗なサクセスストーリーだが、主人公の父親が炭坑夫で地下に潜ることを目指すのに対して、主人公はロケットで宇宙を目指すという、綺麗な対立関係が築かれており、その二人の葛藤も鮮やかでとても面白い。
また学生が奮闘して、ロケットを製造する姿がまさに青春群像劇であり、とても見応えがある。
本当にロケットを試作して、打って。失敗の連続や、少しずつ発展していく様などが、とても魅力的で、まさにお手本のような映画。
『遠い空の向こうに』普通にクソおもしれえ。手作りロケットが爆発しまくるw
『遠い空の向こうに』ロケット実験の所は、CGどのくらい使っているんだろうか…。すごく生々しくて感動的だ。
『遠い空の向こうに』線路が出て来て、青春でむかしの話となると『スタンドバイミー』浮かぶよね。
また映像表現も凝っていて面白い。
『遠い空の向こうに』機関車の線路の橋の下で車が揺れているショットはセックスを暗喩していてすごく良いショットだと思います。
『遠い空の向こうに』これスタジオでの撮影少ないよな。野外撮影が多くて緑多いしさ。好みだわー。
またこの手の映画らしく、中盤で主人公が挫折し、宇宙を目指していた主人公が地下へ潜る展開は、すごーく面白い。
でも結局は自身のやりたいことに目覚めて、大成功をおさめる主人公。
最終的にNASAに入ってしまうんだからとても驚愕の映画だ。しかも実話だし。
子供と一緒に見たい映画だなーと思いました。
メモ得点メモ
物語 9/10
キャラクターの魅力 9/10
監督の映画に対するビジョン 9/10
音楽 10/10
俺の趣味 10/10
94
とても綺麗で感動的で、もうなんか荒んだ心を持った自分は打ち拉がれた気分です。
すごい面白かった。こんな映画2000年に公開していたんだねー。見たかったわー。
当時のジェイク・ギレンホールの初々しさとか、この次に『ドニー・ダーコ』出てるんだーとか面白いなー。
最近こういう心が洗われるような映画見てないなー。
ちょっとやり過ぎかもってぐらい綺麗な映画。
おすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA