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【感想】ミッキーのミニー救出大作戦

「こっ…こいつはすげぇ!」

ミッキーのミニー救出大作戦
アメリカ2013年アメリカアメリカ

今回は特別に記事にしたかったディズニー映画恒例の本編前のB級ショートムービー(このB級の使い方は正しいです。)
今回は、なんと満を持してミッキーマウス達が登場。
何も知らないで見ていると、序盤はかなり退屈。
なんで今のご時世、こんな画質の悪いサイレント映画みたいなものをみせられなきゃいけないんだよ。こんなんで15分もあるのかよ。
しかしその瞬間だった!!
この映画は突然に映画のディメンションが変貌するのだった!!
2Dの古くさいアニメが延々とつづくと思ったら、それは間違い、映画はイマジナリーライン、また第三の壁をぶっ壊し、こちら側に現れ3DCGアニメとして変貌する。
本作は2Dと3Dの共存したとてもクリエイティブな作品であったのだぁぁぁぁぁ!!
どひゃああああ。
まさかそんな意欲作、ディズニーでしかもミッキーマウスで見れるとは。
こんな映像ディズニーランドでしか見たことねぇよーーーーー。
な映像がばばばんと繰り広げられ、初期のミッキーらしいドタバタ地獄が悪役ピートを襲う。
そのスリーディメンションぶりといったら、3Dで見なかったのを後悔したわ!!
つうわけで、凄かったわん。
ぼひーーーー。
アナとエルサのむふふんも良かったけども、この短編ゆだれ出ましたわー。

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