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【映画】アナと雪の女王 【中盤まであらすじ紹介】

2014年40本目 3月6日2D字幕版劇場鑑賞

アナと雪の女王
アメリカ2013年アメリカ映画アメリカ

監督
クリス・バック
(『ターザン』『サーフズ・アップ』)
予告編

あらすじ
どっかの島のアレンデール王国でのお話。
幼い二人は眠れなかった。
アレンデール王国の王様の長女のエルサと次女のアナ二人はとても仲良し。
だが長女のエルサは凄い力を持っていた。それは手から雪を出したり、水を凍らせてしまう力。(多分一瞬で全ての者を零下にしてしまう魔法を使える。
その力が大好きなアナは、エルサと親に隠れて遊ぶのが好きだった。
しかしはしゃぎすぎた二人は、エルサの魔法がアナに直撃してしまった為に、命の危機に陥ってしまう。
それに気がついた国王と妃は、アナを治すべく、伝承に伝わる、治癒が使える伝説の生物トロルに会いに行く。
トロルによってアナは救われるが、エルサの魔力を年を経るとどんどん強くなることを告げ、それがエルサ自身を危機に陥れるとアドバイスをする。
エルサの為にアナのエルサの魔法力の記憶を消すトロル。
王様たちは、それ以来、エルサを城に幽閉し、エルサの秘密を漏らさないように、国民や他国との懇親をしないようにしたのだった。
しかしエルサが大好きなアナはエルサと遊ぼうと毎日のように語りかけるのだが、エルサは、自身の力に恐怖し、心を閉ざし、アナは遊んでくれないエルサに疑念を抱くのだった。
だが年が経ったある日、旅に出た王様と王妃の船が難破し、二人は死んでしまう。
次なる王は、20歳位のエルサになる。
そのお披露目の為に、ついに他国や国民との交流が再開する。
それに心踊らせるアナ、ついに姉に会える。
しかしエルサは、自身の力に怯え、その強大な力に困っていた。
調子に乗ったアナはどっかの南国の末っ子の王子と出会い、意気投合し、婚約を決める。
それにびっくりしたエルサはうっかり力を暴走し、それを国民や来客たちは目撃し、エルサの氷の力に皆が危機に瀕してしまう。
その結果、エルサは怪物扱いされてしまい、耐えられなくなったエルサは力を暴走させ、海一つ超えた山に歩いて行ってしまう。
結果、夏だったアレンデール王国は、極寒の冬に陥ってしまうのだった。
永遠の冬が来てしまったと思われたのだが、アナはエルサを説得すべく、エルサが消えた山に単身で向かう。
エルサは自身の力を自由に使い氷の孤独の要塞を生み出し、そこで女王として君臨しようと考える。
アナは山道の途中で氷売りのクリストフと出会い、協力をあおぎ、また命の宿った雪だるまと出会いエルサのもとに向かう。
エルサに再会したアナは、エルサの力が原因でアレンデールは極寒になってしまった告げる。
さらに困惑し暴走するエルサ、エルサは護衛の怪物を生み出し、アナとクリストフを追い出してしまう。暴走した力はアナにダメージを与えていた。アナの心臓は凍らされてしまっていた。
それを治癒すべく、クリストフは育ての親であるトロルのもとに行くが、その呪いは真実の愛を持つもののキスでしか治せないと言う、クリストフはアナを治せるのが、アナの婚約者のハンスだけだと思い、病んで行くアナを急いでアレンデール王国へと連れて行く。
ハンスは護衛を引き連れ、アナを救出すべくエルサの氷の城へ…。
それぞれの思いが交錯する中、真のハッピーエンドに向かうべく映画は、進んで行くのだった。
つづきは劇場でチェック。
レィゴーレィゴー

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