Multiplex広告:記事は下部から

【映画】REDリターンズ 【あらすじ紹介】【俳優の一覧有り】

2013年140本目 12月3日劇場鑑賞
「変人だらけの大運動会!」

$『A Little his REDEMPTION.』映画オタクの映画感想倉庫~season 7~-REDリターンズ
アメリカ2013年アメリカ映画アメリカ

製作
ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
(『G.I.ジョー バック2リベンジ』(シリーズ全部こいつ))『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(シリーズ全部こいつ)『ラストスタンド』)
監督
ディーン・パリソット
(『ギャラクシー★クエスト』『ディック&ジェーン 復習は最高!』)
出演
ブルース・ウィリス
(『シックス・センス』『フィフス・エレメント』『ダイ・ハード』『パルプ・フィクション』)
ジョン・マルコヴィッチ
(『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』『バーン・アフター・リーディング』『マルコヴィッチの穴』『ある貴婦人の肖像』)
ヘレン・ミレン
(『クィーン』『ショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』『ヒッチコック』『エクスカリバー』)
イ・ビョンホン
(『悪魔を見た』『G.I.ジョー バック2リベンジ』『G.I.ジョー 』『グッド・バッド・ウィアード 』)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
(『サイド・エフェクト』『ロック・オブ・エイジズ』『オーシャンズ12』『ターミナル』『シカゴ』『エントラップ・メント』)
アンソニー・ホプキンス
(『羊たちの沈黙』(3作続投)『マイティー・ソー』(2作続投)『エレファント・マン』『ヒッチコック』)
デヴィッド・シューリス
(『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』以降全てのハリポタに登場)
予告編


あらすじ ネタバレ有り?
前作の一件以降、恋人のサラ(メアリー=ルイス・パーカー)と平凡な隠居生活を送っていたフランク(ブルース・ウィリス)だったが、ショッピング中にマーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)と再会。彼はフランクに「俺たちは狙われている一緒に逃げよう」と言うのだった。
しかしフランクは、マーヴィンが相変わらずいかれていると思い、要求を拒むのだが、帰路の最中にマーヴィンの車は爆発し、マーヴィンは他界してしまう。
あまりの出来事に悲しみを隠せないフランク。葬式の後に、彼を待っていたのはFBIの連行だった。
尋問されるフランクだったが、そこに弁護士を装う謎の特殊部隊が現れ、FBIの署内は惨劇に包まれる。
察したフランクは、それを切り抜けるのだが、追いつめられる。そこに援軍として死んだはずのマーヴィンが現れるのだった。
マーヴィンと一緒に逃げるフランクだが、そこには恋人のサラもいるのだった。
3人は、何者かによって追われている原因が第二次大戦中末期のナイトシェード計画であることを知る。それの真相を確かめるべく、フランスへ向かうのだが、フランクとマーヴィンを殺すのに組織が賞金をかけた。
その依頼はフランクの友人のヴィクトリア(ヘレン・ミレン)、そしてフランクとの因縁のある元同僚のハン(イ・ビョンホン)に渡る。ハンは昔の復讐をすべく、フランクを殺すことに意欲をみせるのだが、フランクたちの方が、一枚上手で、ハンは飛行機を奪われてしまうのだった。
フランスで、情報を知るカエル(デヴィッド・シューリス)を捕らえようとするフランク達だったが、そこにロシアのスパイカーチャが行く手を塞ぐ。彼女はフランクと肉体関係を持っており、ただならぬ雰囲気だ。それを見たサラは非常に苛立ち、元々刺激が足りなくて、情緒不安定だったが、更におかしくなってしまうのだった。
カエルを捕らえた一向。カーチャの策謀も逃れ、イギリスへ渡る。
幾度も現れるハンも切り抜け、ヴィクトリアとも合流したフランク達。イギリスの精神病院にこの計画に関わる重要人物が幽閉されているようなのだ。
潜入したフランクとヴィクトリアは、そこで死んだとされていた科学者ベイリー(アンソニー・ホプキンス)と再会する。しかしベイリーは精神を病んでいるようで、まともな言動などしなかった。
しかし共に行動をしている内に、ナイトシェードがロシアにあることがわかり、皆でロシアに向かう。ヴィクトリアは計画の全貌を知るべく、別行動をするのだが、その真相はあまりにも狂っていた。
ロシアについた一向は、ナイトシェードの在処がわかり、そこに向かう。
カーチャの協力もあり、無事に回収したのだが、真の敵は、ベイリーだったのだ。
ベイリーは家族を奪ったイギリス政府を混沌に落とすべく、数多の策を用いて、ナイトシェードを爆発させようと奔走する。
フランクたちはベイリーを止めるべく、ハンとも協力して、ベイリーを追いつめる!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA