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【紹介】グランド・イリュージョン 【あらすじ 俳優など】

2013年121本目 10月29日劇場鑑賞
「荒唐無稽だけども楽しさに特化した映画!!」

$『A Little his REDEMPTION.』映画オタクの映画感想倉庫~season 7~-グランドイリュージョン
フランス2013年フランスとアメリカの映画アメリカ

制作
ロベルト・オーチー
アレックス・カーツマン
(『スター・トレック』『スター・トレック イントゥ・ダークネス』)
監督
ルイ・レテリエ
(『トランスポーター2』『インクレディブル・ハルク』『タイタンの戦い』)
出演
マーク・ラファロ
(『アベンジャーズ』『シャッター・アイランド』『エターナル・サンシャイン』『ゾディアック』)
ジェシー・アイゼンバーグ
(『ソーシャル・ネットワーク』『ゾンビランド』『アドベンチャーランドへようこそ』)
メラニー・ロラン
(『イングロリアス・バスターズ』『人生はビギナーズ』)
ウディ・ハレルソン
(『ノーカントリー』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』『ゾンビランド』『ハンガー・ゲーム』)
アイラ・フィッシャー
(『ウェディング・クラッシャーズ』)
モーガン・フリーマン
(『オブリビオン』『ショーシャンクの空に』『ミリオン・ダラー・ベイビー』『セブン』『ドライビング・ミス・デイジー』)
マイケル・ケイン
(『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『プレステージ』『トゥモロー・ワールド』)
デイヴ・フランコ
(『21ジャンプ・ストリート』)
予告編


あらすじ ネタバレ注意
マジシャンの派手な演出好きのダニエル(ジェシー・アイゼンバーグ)、人の心を巧みに操るメンタリストのメリット(ウディ・ハレルソン)、肉体派の脱出名人ヘンリー(アイラ・フィッシャー)、マジシャン見習い本業は盗人のジャック(デイヴ・フランコ)はある仕事終わりの日に、見ず知らずのタロットカードを見つける。そこにはある場所が記載されていた。
そこに向かい出会った4人は、ダニエルとヘンリー以外は初対面なのだ。
閉ざされた扉を開き、彼らを待っていたのは、マジシャンである彼らもビックリするような壮大なマジックの設計図だった。
それから1年後。チームを組んだ4人は、ラスベガスで講演を持つほどの大人気。
そこでの最後の講演で彼らは、フランスの銀行からお金をラスベガスに一瞬で移動させるマジックを披露する。
それの捜査に乗り出したFBIのディラン(マーク・ラファロ)とフランスから派遣されるインターポールのアラン(メラニー・ロラン)、しかしマジシャンの彼らを捜査するのは、あまりにもテクニカル過ぎて、逆に捜査を撹乱させられる不始末。
証拠不十分で、フランスの銀行から大金を盗んだことは立証できず、釈放される彼ら。
そのままワールドツアーに向かう4人は、スポンサーの会社社長のアーサーと協力して、次なる大掛かりなマジックを披露する。
それに対抗してテレビ番組制作会社と協力してマジックの秘密を明かす男サディアス(モーガン・フリーマン)。次なるマジックと彼らのトリックを暴いて、逮捕させて番組をヒットさせて大金を得ようという魂胆だ。
だが4人のスーパーマジックの標的は、スポンサーであったアーサーだったのだ。
怒り狂うアーサーを尻目に次なる講演に向かう4人。
しかし捜査の手は彼らをどんどん追いつめる。
このマジックを考案したのは一体誰なのか?そしてこのマジックに隠された目的とは?
その真相は映画館で要チェックやわ。

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