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インポッシブル 2013年67本目 あらすじネタバレ有り?

「その困難回避不可能。」

$『A Little his REDEMPTION.』自称映画オタクの映画感想部~season 7~-インポッシブル
スペイン2012年スペイン映画スペイン

監督
J・A・バヨナ
(『永遠のこどもたち』)
出演
ナオミ・ワッツ
(『キングコング』『マルホランド・ドライブ』『ザ・リング』)
ユアン・マクレガー
(『トレイン・スポッティング』『スター・ウォーズ エピソード3:シスの復讐』『ビッグ・フィッシュ』)
予告編

あらすじ
2004年の年末のクリスマス。
タイのプーケットにクリスマス休暇を過ごしに来たイングランド人家族のベネット一家。
仕事はわからんが、東京で働いており、なかなか良い給料を貰っているようだ。
子供は3人もいて、 12歳と7歳と5歳の男の子だ。
高級リゾートのプールでくつろぐ彼らを突如、巨大な津波が襲う。
妻のマリア(ナオミ・ワッツ)が意識を取り戻すと、激流に流されていた。
そして付近には長男のルーカスがいた。急いで彼のもとによろうとするマリアだが激流は二人をつなぎ止めることなどはしない。
ようやく抱きしめ合った二人だが、激流は止まらず、自分たちがどこにいるかもわからない。
地に足がつけるようになった彼らを待っていたのは、重傷を負ったマリアと途方に暮れるルーカスだった。「父親と弟たちはもう死んだよ!!」そう言って、二人だけでどうにかしようとするルーカスをマリアは励まし、道中で少年を救出し、救助の希望を持ち続けていた…。
夫のヘンリー(ユアン・マクレガー)は生きていた。リゾートホテルの残骸の中、妻とルーカスを探していた。彼の下には次男と末っ子がいた。山へ非難するバスにヘンリーは息子たちをあずけただ一人生きているかもわからない妻と息子を探しに旅立つのだった…。
2013年6月6日試写会鑑賞
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