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ウォール街 2013年43本目 (映画紹介のみ)

「金だけがすべてなのか?」

$『A Little his REDEMPTION.』自称映画オタクの映画感想部~season 7~-ウォール街
アメリカ1987年アメリカ映画アメリカ

監督
オリバー・ストーン
(『ワールド・トレード・センター』『プラトーン』『JFK』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』)
出演
チャーリー・シーン
(『ホット・ショット』『メジャーリーグ』)
マイケル・ダグラス
(『氷の微笑』『フォーリング・ダウン』『ゲーム』『エージェント・マロリー』)
予告編


あらすじ
1985年のアメリカの東側にある都市ニューヨーク、バド・フォックス(チャーリー・シーン)は、証券会社の若手の社員で会社に努めて3年程だ。(予想)バドは出世欲がとても強く、ニューヨークの頂点に登り詰めることを目標としている。
バドはある日、長くからビジネスの相手として興味を持ち、また憧れていた投資銀行家のゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)にアプローチをしていた。ある日、運良く彼に近寄ることが出来たバドは、ゲッコーに父の務める会社の情報を与え、それが有益であると告げる。
それに興味を抱いたゲッコーはバドを弟子のように指導し、バドは違法でありながらもゲッコーの為に企業スパイの如く情報を集めまくるのであった。
その結果バドの営業成績は非常に高くなっていき、社内でも優秀社員となり、ニューヨークの一等地に物件を所有するようになり豪遊できるようになったのだ。
ゲッコーはバドの父親の会社に興味を抱き、通例通りその会社の乗っ取りを企てる。
それに賛成していたバドだが、ゲッコーの本当の目論見を知り、父を馬鹿にした自分や、現在の生活の異常さを実感し…。
2013年4月23日鑑賞
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ウォール街 [Blu-ray] 1370円
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