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スクリーム 2013年53本目 中盤までのあらすじネタバレ

「スプラッター映画の歴史的一本!!これは必見!!」

$『A Little his REDEMPTION.』自称映画オタクの映画感想部~season 7~-スクリーム
アメリカ1996年アメリカ映画アメリカ

監督
ウェス・クレイヴン
(『エルム街の悪夢』『パニック・フライト』『スクリーム4』)
出演
ドリュー・バリモア
(『50回目のファーストキス』『チャーリーズ・エンジェル』)
予告編


あらすじ
1996年のアメリカ。
高校生のキャシー(ドリュー・バリモア)は、夜に家で1人でいる。
電話が鳴ったので出ると、相手は彼女の知らない人だった。
彼はおもむろに「キャシーのお気に入りのホラー映画の話しをしたい。」と言ってくる。
最初はからかう程度でかまってあげるキャシーだったが、段々と気味が悪くなってきて電話を切るのだが、その電話は再び鳴る。再度出るキャシーを「今度切ったらお前を殺す!!」と脅し始める。
怯えるキャシーに「ゲームをしよう。ホラー映画関連のクイズだ。」とゲームを始めようとする。
逃げ出そうとするキャシーの前に彼女の彼氏のスティーブが拷問された姿を現し、その後クイズに間違えた彼女は目の前でスティーブを惨殺される。
気が動転したキャシーはクイズを間違えてしまい、現れたお面を被った人に追いかけられ、惨殺されるのだった…。
キャシーが惨殺された話題はキャシーが住む町中に広まった。
その町に住む、シドニー。彼女は1年前に母親がレイプされたまま殺されたことにより、苦しんでいた。犯人は捕まったものの、ニュース番組のレポーターのゲイルは、その事件の真相は全く違ったものであると主張し、シドニーの母親に否があることを論じた本を出していた。
シドニーはゲイルと対立しており、今回の事件を担当するゲイルはキャシーの殺され方がシドニーの母親と似ていることにしつこくインタビューするのだった。
マスクをつけた殺人鬼の話題は、高校でも持ち切りだった。シドニーの彼氏や友人達もその話題で盛り上がっていた。盛り上がり過ぎた高校は、トラブルが起き、その余波で休校になるのだった。
休校を楽しむシドニーの友人達だったが、殺人鬼の魔の手は、着実にシドニーたちに迫っていた。
犯人は誰なのか?犯人の目的とは?事件の真相は驚愕のものだった…。
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