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テルマエ・ロマエ 2013年21本目(あらすじ)

「風呂に始まり風呂に終わる。」

$『A Little his REDEMPTION.』自称映画オタクの映画感想部~season 7~-テルマエ・ロマエ
日の丸2012年日本映画日の丸

監督
武内英樹
(のだめカンタービレ 最終楽章 前編)
出演
阿部寛
上戸彩
予告編

あらすじ
古代ローマの浴場設計技師ルシウス・モデストゥス(阿部寛)は、最高の設計技師だ。しかし彼のアイデアは枯渇し始めていた。それでも偉い人から新たな欲場の設計を頼まれたりするルシウス。
ローマの発展はルシウスの頭脳にかかっている。困ったルシウスは一人湯船の奥に消えて行く。
そして湯船の奥にある渦に飲まれて行くとそこは現代の日本の銭湯だった。
突如現れたローマ人にびっくりするおじさんたち、ルシウスは日本人の銭湯の技術に感動するのだが、気を失うとローマに帰っていた。
そんなルシウスをケンシロウと見間違えた山越(上戸彩)。
彼女は、漫画家のアシスタントだが、彼女の画風はとても古く、話しも単調なバトル漫画でアイデアが枯渇していた。
ローマに帰ったルシウスは、銭湯から得たアイデアでローマの風呂を更に充実させ一流の仕事をやり遂げた。しかしまだアイデアが足りない。またも風呂で気を失うとそこは日本の家の風呂だった。そこで山越はまたもルシウスに出会うのだった。
2013年2月22日Blu-ray鑑賞
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