2013年を振り返る…。

気がつけば、2013年が終わった。
なんかいろいろあった。1年だった。
まずは、2012年の6月にようやく専門学校の卒業が認められた(2年ぐらい学費払ってた。卒業したのは2年前)ので、そこから就活を本格的に開始…。
一応志望している映画関係の仕事を片っ端から応募するが、お悔やみメールの嵐。
年間100本以上映画を見ても、意味などないのかもしれない。
そのまま年末年始はアルバイトして頑張った。
そこからも頑張って成果無し…。
ここは視野を広げて、映画関係以外の仕事をやろう!!
もうひたすら頑張っても最大12万の給料じゃ24歳じゃきつい!!
夢よりも現実だ!
2月の終わり、既卒の就活の厳しさをまじまじと実感。
最低限のビジネスマナーを得るために、どっかの企業が行っている、既卒向けの営業の研修に挑む。
そこでは、自分自身を全否定され、小学校で学んだようなことをもう一度再確認させられて、軍隊や応援団の如く、大声を出すことを強要される。
9時17時での指導は、まさに洗脳とも言えるのだが、その後に待っている集団面接で確実に内定が貰えるとえさを目の前に吊るされ、勝利のための踏ん張り所だと、自分自身や仲間達と叱咤激励し、乗り切る。
また途中で、飛び込み営業を体験させられる。社会に出たことの無い人間としては、とてもありがたいのだが、これがきつい…。
何がきついって、売り物が全然魅力的じゃない。営業のスキルとして、この商品を付加価値つける必要があるというかなりの難易度だが、それでも初めての営業というのに、難易度が高い。
さらには飛び込みなのだが、既に他の研修生が飛び込んだことのある場所しかなく、それを店や企業はとても不快に思っている。
飛び込み営業はこの研修の問題点である。
しかし研修自体はかなり充実しており、7つの習慣から育成スタイルをみつけており、なかなか説得力もあるし、悪い宗教とか勧誘とかもされない。
もともとは人材会社のビジネスの一環で、中小企業に対して、中途採用で普通よりも優れた人材を育成し売るという商売なのだ。結構頭良い。
しかしこの研修の更なる問題点は、集団面接だ。
集団面接と研修にかなりのギャップがある。
バカみたいに大声などを強要されガチガチの富国強兵された我々を企業はやんわりと対応する。
そのギャップがつらい。
こっちはガチガチの真剣の如く、面接をロールプレイングしたのだが、企業のやり方はまさにギャップがあるのだ。
この研修の弱点は個性を殺してしまうこと。
研修は充実している。しかし得られるものは研修生全員一緒である。研修では個性よりもまず基本を詰め込む。その過程で、研修生は自分自身の個性を失う必要がある。
結果、面接で、皆おんなじような対応をしてしまい、個性を失ってしまうことが多い。
自分は3社ほど2次面接にすすんだ。やりがいのありそうな住居や商業施設などの内装を売る仕事に興味をもったが、社長に「個性がない」と切られてしまい、結果不採用になった。
あと「御社に貢献したい」の言葉がない。と切り捨てられる。やっちまった。
人材会社曰く「君のこと社長は気に入っているから、あとはやる気さえみせれば大丈夫」と言っていたが、それは間違いだったようだ。
その結果、築地の企業に働いてみようと思い、面接に進むのだが、3次面接の一日勤務で、ダメージを負う。まず面接日が企業と連携がとれておらず「今日面接日じゃないよ?」と言われ、困る。
しかしその日職場体験をするが、一緒に同乗した人があまりにもやり手で、会社の愚痴を多々聞き「もうおれこの会社辞めようと思うんだよね。」とか言われる始末…。
また勤務時間が11時に終わるはずだったのだが、配送から帰って来た時間は15時過ぎ、社員の方に何時に帰宅しますか?と聞くと「17時くらい」と言われる。深夜2時から17時勤務で週6は無理だ…。
と思い自ら辞退した。
とこの人材会社のやり方にちょっと戸惑いを感じ。また一社が落ちていることを聞かされておらず、違う件の電話で合間に落ちたことを言われる始末…。
しかも選考が2ヶ月ぐらいかかり、かなり疲労したし、アルバイト場にも迷惑をかけた。
次の集団面接の連絡を受けて、さすがに断ったし他の研修生も落ちていると聞き「内定80%ってどういうこと?」と聞いたら「二回目の面接を含めてだよ」と言われ、ちょっとこことは縁を切ろうと、距離をおいた。
また終わらないたたかいに戻った5月。
ゴールデンウィークはバイトに力を注ぐ…。
ふと就職活動において、足りないものは「車の免許」なのでは?と懸念事項を一つずつ潰そうと考え、車の免許をとる為に、情報収集。
合宿でとろうと考えるのだが、お金はない。不仲の姉に借りようとするが、断られる…。
合宿は駄目だと言われ、仕方なく近所にある教習所に通う。もちろん値段は10万ちがう…。
意味わからん。
悪戦苦闘し、心を病みそうになるも頑張って、マニュアル車の免許をゲット。
最後に言われたのが「マニュアル車はとるの難しいから、本当は先にオートマ車の免許をさくっと取って、そのごオートマ限定解除するのが、一番楽だよ」と教えられる。
うががががががが。
とりあえず8月に免許とるが(夏はまたもバイト地獄)、あれ以来車に乗っていない。
そこから就活を再会。
と考えていたが、ずっと使っていたMacBookが死ぬ。
多分ロジックボードあたりがいかれており、起動自体も出来ない。
寿命を悟ったのか、おれがデータをコピーすべく奮闘すると長時間起動してくれた。普段ならしばらくするとブラックアウトして強制終了なのだが、この時は、コピーが終わるまで生きててくれた。
このMacBookとは専門学校入学の時からの付き合いで、初めて自分のバイト代で買った高い買い物だ。
パソコンも初めて所有した。
5年以上の相棒が死ぬ。感動した。
しかし更なる課題は、パソコンがなきゃ就活ができないということ!
前から買い換えようとは、思ってたがこのタイミングだとわ!
ローン組まなきゃ買えないが、ローンが通らない。
どうしようもなかったが、新しくクレジットカードを作り、アップルのオンラインナビゲーターと相談して、MacBook Airを購入した。
まぁー結果的に借金が増えたわけ。
そのまま就活を再開!
もう年齢も25歳なので、色々とまずい。
東京しごとセンターに行き、カウンセリングをうけてみる。
一回のカウンセリングはとても短いが、驚くほどにこちらの状況を理解してくれて、評価してくれる。疲れ果てている既卒は一度行くべき。
そこで自分の向いている仕事などをテストし、もう一度自己分析をする。
カウンセリングの結果「やっぱり君は好きなこと仕事にする方が良いよ」
と言われもう一度映画関係の仕事を応募する。
昨年までと違い、営業の研修を受けている分、企業も自分の見方が変わるだろう。
更にネットで確認すれば、その研修を終えた人のほとんどが、個人的な活動で内定を貰っているパターンが多い。
まじあの研修は助かった。
最高の履歴書の書き方を研究し、履歴書量産化に成功ww
その後、かなりの高確率で面接まで進む。
映画関係の仕事も結構受けたが、やはり狭き門。
更に映画業界は不況だからね…。家庭もつのは大変そうだな…。
色々な就職サイトを利用し、既卒向けのRe就活でまともそうな企業を見つけ、応募するとトントン拍子で内定を貰う。すごい社長の雰囲気がよかったので、大丈夫そう?って思ったわけだが、これが間違いでなければ良いのだが…。
というわけで年末に内定を貰い、今年から就職をすることになった。すごく不安。
既卒だからブラックに務める確率が高いと思う…。
まぁーやらずに警戒して無職よりは飛び込むことが大事だ。
飛び込み営業で思ったのも扉を開けるまでがきつく、扉の先は結構やんわりとした対応で終わることがしばしば。
でも飛び込み営業が全然うまく行かず泣きながら歩いていた。もうあの町には踏み込めない…。
しかも絶対100店舗巡らなければいけないし…。
そんなわけで、2014年はいったいどうなるんだろうか。努力しなければ…。

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