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G.I.ジョー 2013年66本目 あらすじ全部紹介(え?)

「何も考えなければ良い」

$『A Little his REDEMPTION.』自称映画オタクの映画感想部~season 7~-G.I.ジョー
アメリカ2009年米アメリカ

監督
スティーブン・ソマーズ
(『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』)
出演
チャイニング・テイタム
(『21ジャンプ・ストリート』『君への誓い』『親愛なるきみへ』『マジック・マイク』)
デニス・クエイド
(『デイ・アフター・トゥモロー』『バンテージ・ポイント』)
レイ・パーク
(『スター・ウォーズ エピソード1』)
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
(『LOOPER/ルーパー』『インセプション』『ダークナイトライジング』『(500)日のサマー』)
あらすじ
近い未来。
武器商人のジェームズはナノテクノロジーを武器に流用し、都市一つを壊滅出来る兵器を生み出す。それを彼は北大西洋条約機構に売る。
北大西洋条約機構のアメリカ兵士デューク(チャイニング・テイタム)とリップコードは基地に輸送し、デュークはそのチームの指揮官だった。
だがデュークたち北大西洋条約機構軍(NATO軍)は、何者かのハイテク兵器を所持したテロ組織に襲撃される。そのメンバーにはデュークの元カノ(シエナ・ミラー)がいた。
ハイテク兵器に圧倒されるNATO軍は壊滅的被害に合い、最新兵器を強奪されそうになるのだが、同様にハイテク兵器を用いた組織が介入し、デュークたちを救ってくれた。
デュークを救ったのはアメリカの特殊部隊のG.I.ジョー!!
そのまま彼らはその兵器の輸送をしようとするが、デュークは「ちょっとこれオレが任命された仕事なんで、勝手に輸送するとか言い出しても、そんなん理不尽じゃないですか!!」と拒むのだが、そこにG.I.ジョーの長官(デニス・クエイド)の映像が現れ、「実は手違いで俺たちがこれ運ぶことになってたんだよね!!ごめんごめん!!まぁー良いやお前もG.I.ジョーになっちゃえよ!!そいやお前さ、前に勧誘したけども断ったよね。よしお前ちょっと面かせ!!」
という感じで、デュークとリップコードはG.I.ジョーの基地に武器もろとも移送。
結果的にデュークは、G.I.ジョーの一員となり、元カノを捉えるべく訓練に励む。
そんな中、無口な全身コスチュームのスネーク・アイズは、日本のアジア系のカンフー道場に入門したことを思い出していた。
その最中、あっさり基地にこの前武器を襲撃してきた組織が襲撃してくる。
特殊部隊の基地はあっさり壊滅し、武器も奪われ、本当の主役スネーク・アイズは、昔破門にされた同門のイビョンホンと再会し、殺し合いを始める。
襲撃した組織のリーダーはなんと武器商人のジェームズだった。彼は私設武力組織コブラを所持し、秘密兵器を使って世界を破壊する気なのだ。まず手始めにフランスを攻撃。
それに気づいたチームスネーク・アイズと量産型アイアンマンのスーツを着たデュークとリップコードはパリを暴走する。
色々あった結果、敵の本拠地を見つけたスネーク・アイズは見事コブラのリーダーを捕まえイビョンホンを殺し、元カノの洗脳を解き、コブラのリーダーたちは幽閉されるのだが、なんとアメリカの大統領は別人になってしまったのだった。おわり。
2009年8月7日劇場鑑賞(2009年度79本目)
2013年6月5日TV地上波放送鑑賞
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