△【48点】ランペイジ 巨獣大乱闘【16bitゲームの映画化】△

製作

2018年アメリカ映画

監督

ブラッド・ペイトン
・カリフォルニア・ダウン
センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島

出演

ドウェイン・ジョンソン
・ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島
G.I.ジョー バック2リベンジ
ワイルド・スピード SKY MISSION
ナオミ・ハリス
・ムーンライト
・28日後
007 スカイフォール
・素晴らしきかな、人生
・パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
マリン・アッカーマン
・ウォッチメン
・幸せになるための27のドレス
ジェフリー・ディーン・モーガン
・ウォッチメン
・ポゼッション
・ルーザーズ
・P.S. アイラヴユー

あらすじ

現代のアメリカ、北部のイリノイ州のシカゴ。
遺伝子改良、ゲノム編集を動物に施す実験を宇宙ステーションで行なっていたクレア(マリン・アッカーマン)が社長を務めるエナジンという企業。
しかし他の動物の遺伝子に改良されてしまったマウスが宇宙ステーションで大暴れをしたことで、宇宙ステーションは崩壊。
このランペイジ計画で実験で作った特殊な研究サンプルは、研究者のおかげで脱出ポッドに回収されたが脱出ポッドも移動中に破損、
研究サンプルはそのまま地球の各地へ大気圏突入してしまう。

アメリカ西部のカリフォルニア州のサンディエゴの動物保護地区。
元特殊部隊で霊長学者のデイビス(ドウェイン・ジョンソン)はこの地で、ゴリラを保護しており、
その保護されたゴリラの中でも色が白いアルビノのゴリラのジョージとは親友とも呼べるほどの信頼関係を培っている。

翌日、エナジン社の作った研究サンプルが各地に飛来、その1つにジョージは触れてしまい、ジョージは巨大化を始めてしまう。

また各地に落ちた研究サンプルに狼とワニが接触したことで彼らも巨大化。
政府機関により捕獲作戦が開始される中、エナジン社のクレアは巨大化した動物のデータを手に入れるためにシカゴの本社で動物たちを引き寄せる
特殊電波を発生させる。
その電波で凶暴化した3体の巨大動物たちは、各地を破壊、そして政府ての抵抗むなしく、シカゴに集結してしまう。
親友のジョージを救うためにデイビスは政府組織のハーベイ(ジェフリー・ディーン・モーガン)とクレアの下で遺伝子研究を行なっていたケイト博士(ナオミ・ハリス)と協力して、暴走するジョージを退けながらもシカゴに向かい、ジョージを救おうとする。

2019年3月17日自宅UHD鑑賞 2019年27本目



HMV限定版スチールブックが1800円だったので買ったのです

映画公開時、評判も悪いし、面白くないだろうと思ってスルー。
レンタルも別にせずに静観していたが、
嫁がこの映画をずっと見たいと言っていたので、
スチールブックが1800円という廉価版ばりの金額で投げ売りしていたので、
スチールブックも好きだし、アートも好きだし、UHDなので購入。

この記事を書くことで知ったことだが、
この映画ってドウェイン・ジョンソンことロック様が製作総指揮の映画なんだね。
見てみると結構彼が製作総指揮の映画あって、
それも彼の主演の映画が多い。

どれもメタスコアなどの批評家評価とは縁がないが、
微妙にヒットしており、ファミリー層を狙ったゆるいアクション映画という、
エンタメ色を大事にする人なんだなぁと思うが、
もっとトム・クルーズのようなアクションスター色の強い映画も作ってほしいなぁと。
ちなみに本作の監督とは『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』でも主演と監督とプロデュースでタッグを組んでいて、
そっちもこっちも生物が大きくなる映画で、
完成度がお察し感ある。

怪獣映画

動物が大きくなっちゃうという映画ですが、
たった3体しか大きくならないわけですが、
そこで遺伝子改良で他の動物の特徴をミックスしたという設定で、
もはやウルトラマンとかに出てくる怪獣です。

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その怪獣を倒すためにロック様が大きくなるわけではなく、
誰も太刀打ちできないけど止めなきゃ!!
というなかなかのクソ脚本が展開されていき、
怪獣のサンプルを手に入れるぞ!!というクソ悪徳企業の社長がボストンに怪獣を誘導させるという
スーパークソ展開。

しかし企画としては、怪獣が街を蹂躙したり米軍達をボコボコにして移動するだけで、
成立する映画なので、
むしろ余計な人間ドラマはただただノイズなわけです。
そこでロック様のキメ顔やツヤツヤなお肌などのが出てくれば、
今作のカタルシスは十分味わえるので、

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企画としては何1つ間違っていないのですが、
それでもガバガバな悪徳企業社長の思考パターンだけは、
もうちょっとどうにかして欲しかったし、
銃で撃たれたロック様がピンピンしているのもあれ。
ま。元特殊部隊の霊長学者の時点で、野暮な話なんだが。

しかし問題は巨大化したゴリラが小さい時と何も変わらない点はあれ。
狼とワニがだいぶ見た目変わったのにも関わらず、
ゴリラに関しては大きくなった程度。

あと怪獣達が望まぬ暴走という、
『ウルトラマン』が描いた怪獣の、
そもそも悪いやつじゃなくて犠牲者論や
行き過ぎた人間の遺伝子操作の末路的な設定は、
大事なことわかってる人たちの映画だったので好感が持てる。

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UHD効果なし

買って速攻Netflixで配信されて、
やっちまった!感はありました。
せっかくなのでUHDで鑑賞したのですが、
全然高画質感やHDR感を実感できず。

CGの怪獣が街を蹂躙し、
ビルを倒壊させても生き残ったりするロック様など、
本当にあれであれですが、
スチールブックのデザインがカッコよかったので、
問題なし。

見たがってた嫁も十分楽しんだみたいでよかった。

hisSCORE

・脚本のユニークさ濃さとテーマなど 3/10
・映像のアプローチ 6/10
・映画の美術面 6/10
・キャラクターの魅力 6/10
・音楽 4/10
・上映時間と個人的趣味 5/10

48点

もともとは怪獣を操って建物を破壊する2Dドットゲームの本作。
映画の形としては間違いではなかったな。

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