◎機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士 2009年度73本目◎

機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士
2009年度73本目
「戦士は覚醒を始めた。」
1981年日
監督
富野由悠季
STORY
前作でジオン軍の中枢の一人を生き残る為だけに殺したホワイトベース一行は、所属する軍の反撃作戦に参加するため、中央アジアを移動中であったが、そこに老兵ランバ・ラル率いる隊に出くわしてしまう。
敵の中でもホワイトベース隊は、前回の件で有名になってしまい、実力者達が彼らを狙うのであった。ガンダムのパイロットであるアムロはまだ16歳程度、戦いに駆り立てられ睡眠も十分にとれない彼は、戦いたくないと発言やエース気取り。しかも挙げ句の果てに脱走。
セイラさんは、シャアの存在を兄と思い敵と接触を試みてしまう。
何とかランバ・ラル隊を撃退したアムロは、更に厄介な敵に出くわすが、徐々に戦士として覚醒を始める。そして仲間達の死。連邦軍の本拠地についたアムロ達だが、そこに宿命の敵シャアとの戦いが待っていた。
2007年12月鑑賞
2008年7月31日再鑑賞
感想
個人的に、3部作という概念の中で一番面白いと思う2作目な作品だと思う。前作までは、かなりありふれたロボットアニメだったのが、徐々に方向性が変わり始めて、アムロがニュータイプとして覚醒し始めて物語に違う世界観が生まれる。それに主人公達が良い感じに悩んでるし。あとランバ・ラル隊との戦いが物語の作りとして最高。年端も行かない子供達が敵のへなちょこ幹部を倒したら、敵の軍の左遷された実力派の老兵と戦って成長するとか、面白すぎでしょ。んでちゃんとみんなにスポットライト当たってんの。特に皮肉屋のカイさんとか輝きまくりさ。仲間は死んでくしさそんで最後の最後でシャアという宿命の敵との戦い。かなりモチベーションを落とすことなく見れる。いや。すげーすげー。徐々に徐々にガンダムが見たことない場所へ向かってんのよ。まぁグフの最初ビジュアルはないけど。
そんなこんなでここから2回目の感想。
と一気に見たのですが、個人的に1で始動で2で地上、3で宇宙という上手いわけかただなと。覚醒したガンダムの動きが本物過ぎるので痺れます。やるようになったな。つまりそういうことです。
ラルさんが最高でハモンがやばくて、マチルダさんの大丈夫よ。でリュウが死ぬ展開は、口が塞がりません。もし傑作の条件に名シーンがあるということなら、これは傑作です。と言いつつも
その他にジェットストリームアタックだったり、ミハルが空に舞ったりと、グフの腕が飛んだりと、名シーンだらけだったりするんだよね。そんなお買い得パックみたいな地上戦です。きっとガンダム3作見れば、ロボットアニメについて1時間は話せるようになると思う今日この頃。
得点
8点
いや。こんなに素晴らしい中間は無いと思う。しかも次からは宇宙しかないというのがまた良いモチベーションで見れる。ガンダムってすごい。

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