スパイナル・タップ 2010年度77本目

「架空のバンドをでっち上げて、80年代のライブシーンを笑いに変えた傑作。」

$果てしない未来へ~seasonⅤ~-スパイナルタップ

アメリカ1984年アメリカ制作アメリカ
監督
ロブ・ライナー
(最高の人生の見つけ方)
出演
ロブ・ライナー
予告

ギターSTORYギター
アメリカの80年代のお話。
一つのバンドに興味を持った映画監督(ロブ・ライナー)は、そのバン。スパイナル・タップに密着取材をすることにしたのだ!!
彼らとツアーを同行するのだが…。
というか実際には存在しないバンド、スパイナル・タップを映画の中のみ存在させて、当時の存在するバンド達のあるあるネタを豊富に詰め込んだ、傑作。
2010年8月30日鑑賞
ギター感想ギター
日本では多分知られていないであろう、音楽好きなら一度は見ないと行けない、素晴らしい映画。(笑)
架空のバンドをでっち上げ、あたかも存在するように描ききって、また当時の観客はそれが実在すると勘違いした映画。(笑)
ちなみ、本作はどこまでもあほらしくて、とことん馬鹿です。
バンドメンバー自体が当時のバンドをモチーフにした風貌で、そしてあるあるネタで応酬。挙げ句演奏も本気でやって、しかもその楽曲自体はかなり馬鹿げた歌詞ですが、音自体はどっかで聞いたことがあるというわけで、とことん完璧なパロディドキュメンタリーです。
そして驚きなのが、監督のロブさん、本作が初監督作品。デビュー作がこれってやばすぎ。(笑)
とりあえずロック好きは、楽しめること受け合い、ですのでどうにかして見てください。(笑)
ちなみに、どんな映画かを表現するのに、劇中のラストのネタを引用しますが、主人公はいつも黒の緑の骨柄のTシャツを着ているんですが、インタビューの最中に「この服の柄は、自分のレントゲン写真なんだ。つまり僕の骨を自分で着ているんだ。ロックだろ。僕の骨って緑なんだぜ?」監督は答える。「そうかレントゲン写真なのか?でもそれは骨の色じゃなくて、レントゲン写真の色だと思うよ?」
しばらく沈黙。主人公は答える。「そうか。君が言うなら多分そうなんだと思うよ。だって君は僕より頭が良さそうだから。」ニコニコ。
そうして彼は劇中ずっとその服を着ていたのだった。
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そんなスパイナル・タップ。良ければどうぞ。レンタルはあんま無いみたいです。ただ家電量販店なら結構置いてあるかも。

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