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プリンセスと魔法のキス 2013年32本目(あらすじ)

「現代に蘇る新たなるディズニープリンセスストーリー」

$『A Little his REDEMPTION.』自称映画オタクの映画感想部~season 7~-プリンセスと魔法のキス
アメリカ2009年アメリカ映画アメリカ

監督
ジョン・マスカー
(『アラジン』『リトル・マーメイド』)
ロン・クレメンツ
(『アラジン』『リトル・マーメイド』)
予告編


あらすじ
1920年代アメリカの南東部にあるニューオリンズ。そこに住む19歳の1人の女性ティアナ。彼女はウェイトレスだが、多くの仕事を掛け持ちしており、年齢の割には、友達も少なく、遊びよりは仕事のみに人生を捧げている。その理由は、彼女の死んでしまった父親の夢でもある、町にレストランを経営して、父親から託されたレシピを振る舞うのが彼女の夢だ。その夢の為に、彼女は日々少ない給料を貯め続けた。
そして貯金は見事に貯まり、レストランにする予定の建物を頭金を払い手に入れる。
母親と有頂天になるティアナだった。
その一方町には、とある国の王子ナヴィーンがやってきていた。彼はお金持ちで、それでいて遊び人。
ティアナの唯一の友人で幼馴染の町のお金持ちの娘のシャーロットは、お姫様願望がマックスで、彼と結婚することを望んでいた!!
町は仮装パーティーが行われ王子とのダンスパーティーが迫っていた。
しかしナヴィーンは召使いと金に目が眩んだ魔術師により、カエルにされてしまうのだった。
挙げ句に召使いのじじいはナヴィーンに変身して、シャーロットに迫るのだった。
シャーロットの為に、料理を提供するティアナだが、建物を買った地主から、「あの建物はあらたな買い手が現れ一括で購入したいというので、残念だがティアナあの物件は売れない」と言うのだった。「夢なんて諦めろ、無理だ」と諭されるティアナ。
シャーロットに呼ばれティアナは召使いの格好からプリンセスの格好にさせられる。
夢破れため息をつく、ティアナの前にカエルになったナヴィーンが現れ彼女に話しかけるのだった。
驚くティアナだが、カエルに「人間に戻るには姫のキスが必要だ。」と言われ、仕方なくカエルにキスをするティアナだったが、光に包まれる二人だが、結果的にティアナもカエルになってしまう。混乱したティアナを追いかけるカエルのナヴィーンだが、パーティー会場は二匹のカエルで騒ぎが起きてしまい、ティアナとナヴィーンはひとまずパーティー会場を後にするのだが、この呪いを解くべく、解決策を探すことにするのだが、彼らの前には獰猛なワニが迫っていたのだが、その内の一匹は…。
2013年3月27日Blu-ray鑑賞
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