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リベリオン

STORY
人々が感情を薬物投与で抑制された時代、芸術など人の思いを形にした物を所持する反逆者を取り締まる、捜査官の主人公はある時投与する薬を失ってしまった。
それを機に主人公に感情が目覚め。
この国の体制に疑問を持つようになる。
感想
バットマンを見た後にこの映画を見るとB級映画では無くA級に感じる。
以前はクリスチャン・ベールも知らないで見たから仕方ないか。
でもやっぱりタイトルとパッケージがB級を感じるよね(笑)
この映画は、脚本が実に面白いと思います。
感情が抑制された世界
それが平和への確実な答えだと思うけど面白みが無いのも現実。
結構考えさせられる
それに演技派のクリスチャン・ベールが主役に起用されたから、かなり見応えがあるそれに脇役も演技が細かいしね。
んでしかもそれに超アーティスティックなガン=カタって言うオリジナルの武芸が加わってる
とりあえずガン=カタはすげー。
クリスチャン・ベールもすげー
得点
7点。
てかね、脚本がなんだかんだで良いのに、ガン=カタに目が行ってしまうのが現実。
正直もったいない。
ガン=カタ無くても良い映画なのに…。
だからどちらか一つにもっと集中すれば10点は確実だった。
# by | 2006/07/14 02:35

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