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【アメコミ】スパイダーマン:ブランニュー・デイ 3【感想】

「何も完結してないけど、ブランニュー・デイこれにて完結!?」

スパイダーマン:ブランニュー・デイ 3 (ShoPro Books)
アメリカ” border=”0″ />2008年7月~2008年8月アメリカ

ついにブランニュー・デイも完結!!でも何も終わってないんだけども。というわけで、収録内容はと言うと…。新しいヴィランとブランニュー・デイ一巻の幕間で行われていた下っ端ヴィランたちの賭けごとが題材のお話という、とことん連載誌の抜粋。強敵として登場した新たなゴブリンのメナスとか、リーさんとか全然でてこない。連載誌の盛り下がり具合が体感できる素晴らしい一冊だとか、言ってみたいが、正直買って後悔した!!
まぁー面白いといえば、面白いんだけども、無駄にMJとか出てくるんだけども、それ本当に無駄で、もう無駄無駄無駄無駄無駄!!
しかもやたら薄い!!これで前巻と同じ金額っていうのが、またぁイライラするぅ。
本当にびっくりしたよ。
正直この展開のせいで、マーベルもしくは、スパイダーマンのコミックに興味失せた。
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スパイダーマン:ブランニュー・デイ 3 (ShoPro Books)
ダン・スロット ボブ・ゲイル
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もう一人のスパイダーマン出てくるのぉ?って思ったらマジでがっかりな展開でした。

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30代後半のおっさんです。 結婚して3歳の娘を育てて家事手伝ってます。 家でUHD見たり、映画館で注目映画見たり 伝説的な映画を再視聴したりしてます。 自分の備忘録目的でブログやってます。 好きなアニメはガンダムです。 洋画が好きです。洋楽も好きです。PS5でゲームしてます。邦訳アメコミのバットマンを読んでます。バットマンが好きです。