2012年に鑑賞した映画TOP10
1位『哀しき獣』
感想
一言
自分でもね。まさかこれが1位になるとは思いませんでしたよ。映画においての奥行きと非現実感の無さがツボ。特に韓国映画という非北米映画という所もすごいよね。
2位『ドライブ』
感想
一言
面白いじゃねぇかこの野郎!!
3位『マダガスカル3』
感想
一言
3D描写こみ、混沌要素込み、そして最後の怒濤のアニメ演出力に脱帽した1本。指輪もくぐれる虎が存在するすごい映画。
4位『アベンジャーズ』
感想
一言
2012年最強のハリウッド映画。これがアメリカだ!!これが大作だ!!TF3と被ってるとか言う奴は帰れ。
5位『裏切りのサーカス』
感想
一言
この中に1人裏切り者がいる。それはイギリスの諜報部ことサーカスの重役の一人なのだ。映画『007』の題材とも言えるサーカス。その本当の姿と諜報員たちの本当の戦いが描かれる。
諜報員はみんなはげかけのおやじ。
6位『ミッドナイトインパリ』
感想
一言
パリは文芸クソ野郎を救ってくれる。
7位『コールドプレイライブ2012』
感想
一言
金と地位を手に入れたバンドのファンとの融合型ライブ演出が神。
8位『007スカイフォール』
感想
一言
文系アクション映画でシリーズ仕切り直し。等身大なボンドが素敵。
9位『ファミリーツリー』
感想
一言
心に残る映画だった。心に心に残ってしまった。
10位『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
感想
一言
トム・クルーズは独立したエンターテインメントと化した。
劇場鑑賞本数は57本でした。面白く無さそうなのは避けたんでそこそこ多いと思う。
ちなみにびりは『ボーン・レガシー』です。
けなす程でもない。
DVD初見鑑賞でベスト10
1位『ヘッドハンター』
感想
一言
こちらも『哀しき獣』同様、非北米映画。予測不能な大冒険と最大の危機が160cm代の身長の男に待っている。ノワールはたまらん。
2位『ブギーナイツ』
感想
一言
ちんこがデカい主人公がいるだけで映画は面白くなる。
3位『ウォーク・ハード ロックへの階段』
感想
一言
ロックの歴史を俯瞰し、それを下劣なコメディに仕立てた映画。
自分の中でコメディ不作だったのだが、この映画はおれの魂を救ってくれた。
4位『クロニクル』
感想
一言
むしろ日本では今年の春ぐらいに公開する。おもしろかった。りーぶみーあろーん
5位『ウィン・ウィン』
一言
まだ感想を書いてなかった。クソ笑ったし、心に残った。
6位『リミットレス』
感想
一言
突き抜けろ。映画の常識も突き抜けろ!!
7位『マージン・コール』
感想
一言
世界を恐怖に落とした事件。その夜明け。
8位『トロール・ハンター』
一言
感想はまだ書いてない。
どこまでも年密に夢を描く!!
9位『機動警察パトレイバーthe Movie』
感想
一言
これが20年前の作品だと思えない。アイデア力がまじですごい。
10位『伝説のロックスター再生計画』
感想
一言
言ってしまえば、お気に入りの映画の一本。
壁はフワフワであれ!!
dvdだとだいたい89本ぐらい見た。一部流し味などもあるんで、もっと多かったりもする。
びりはダントツで『ラバー』むしろそういう映画でありたかったようなので、褒めてるとも言える。そこを無視すると『アナザープラネット』がつまんなかった。
という感じです。これで年度末制などはやめようかなとか思ったのだけれども、過去記事見直すとかなり綺麗にまとめているしアカデミー賞とかも意識しているんだよなぁー。もう少し考えよう!!
あとは恒例の北米の成績もまとめたりしよ。
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