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【アメコミ】スパイダーマン:エレクション・デイ【感想】

「明かされる2つの物語の真相」

スパイダーマン:エレクション・デイ (ShoPro Books)
アメリカ2009年3月~2009年5月アメリカ

ブランニューデイから続く、新たなゴブリンの正体、そしてスパイダーマン殺人事件の真相が本作で明らかに!!
それだけで、普通に面白いのだが、巻末に収録される物語の裏側と、ピーターの再度ヒーローの責任ついて自答する物語もあり、かなり面白い一冊。
特に今作でのスパイダーマンが本当にボロボロなんだけども、それでも友人を救うべく戦ったり、宿敵のハリーも参戦してきたりと普通に面白いです。
ここまでブランニューデイを買ってきて、ようやく報われた!!って感じ。
でも邦訳されていない話数は非常に多く、ブランニューデイ全部を網羅ってことはできない。
おすすめです。
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スパイダーマン:エレクション・デイ (ShoPro Books)
マーク・グッゲンハイム ゼブ・ウェルズ
小学館集英社プロダクション
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そいやオバマも出てくるけども、現代の社会情勢からするとちょっと痛い。笑

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30代後半のおっさんです。 結婚して3歳の娘を育てて家事手伝ってます。 家でUHD見たり、映画館で注目映画見たり 伝説的な映画を再視聴したりしてます。 自分の備忘録目的でブログやってます。 好きなアニメはガンダムです。 洋画が好きです。洋楽も好きです。PS5でゲームしてます。邦訳アメコミのバットマンを読んでます。バットマンが好きです。