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△きっと、星のせいじゃない。63点「死について考えて感じよう。」△

きっと、星のせいじゃない。
アメリカ2014年アメリカ映画アメリカ

ジャンル:難病
若くして癌になってしまったティーンエイジャーの男女が出会い恋に落ち、そして死を迎える。
シナリオの根幹は何度も何度も映画化されてきたようなそんなものだ。
特に日本では、若者のムーブメントを起こすことが多いジャンル映画。
難病者としては、アメリカ映画らしく、そこまで重くならないように、ウィットに富んだジョークやらテンションやらで乗り切っているが、やはり死がまとわりつくため、涙は避けられない。
ただ本作の良かった点としては、死というものに対して、自分だけの世界で止まらず、同様の心境の人たちと出会い、そして、同様に死に対して残されたものの気持ちを知ることで、死というものを全体を垣間見ることができるというとこは、他の映画とは少しちがう。
ただやはり主人公もまたいつか死ぬわけなのだが、主人は死を快く受け入れられそうだ。
そういう意味では、癌というものの怖さがじわじわ伝わってくる映画で、難病者というよりは、一度でも死にたいと考えた。メンヘラあたりは見て、ちょっと視野が広がったりするかもしれないのではないか?と思う。
ただ僕としては『フィフティー・フィフティー』や『ラブ&ドラッグス』などの方が、難病者として、感動したし、見応えがあった。
登場する男も女も外見よりもキャラクターのおかげで、素敵に思える点などは良かった。
映画としてメッセージが印象的に使っている点はちょっと若すぎるなと思った。
でも『ユーガット・メール』とかでも使われたものだから古くからあるんだよな。
ちょっとティーンエイジャーの初恋と難病ものとしては、26歳の私としては、興味がなくなり始めたな。
メモ得点メモ
物語の面白さと上映時間 6.5/10
映画の奥深さと世界観とオリジナリティ 5/10
キャラクターの魅力 7/10
監督の映像演出と印象的なシーン、映像を使った話の描き方 6/10
音楽 6.5/10
俺の趣味 7/10

音楽も使い方は良かったが、選曲は類似映画に比べると微妙。
ウィリアム・デフォーの登場はぐっときた。
63
死というものについて考えれる映画なので、カップルよりも家族とかでサクッと見てみるのもいいと思う。

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