★この記事をまとめるとこんな感じ★
はじめに:ご訪問ありがとうございます
トロコンまでは20時間
イントロダクション
2024年日本のPS5向けゲーム
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
の社内組織である
SIE JAPANスタジオ。
2021年4月に組織再編され
スタジオ内のTeam ASOBIに統合され
SIE JAPANスタジオ=
Team ASOBI。
代表作はPlayStation 4の
プリインストールゲームである
The Playroom。
登場キャラであるAR BOTS=アストロは
PSVRと同時ロンチした無料ゲーム
The Playroom VRにも登場。
その後VR向けに
アストロは主人公へ格上げ。
PlayStation 5にも
プリインストールゲームとして
ASTRO’s PLAYROOMを開発。
PlayStation 5の新コントローラである
DualSenseの性能を発揮した
アクションゲームとして
プレイステーション版
マリオとも言える楽しさを
提供してくれた。
PS3から登場した6軸センサーも
安定感を増し。
新規にボタンにモータを用いて
押す強度を変えることを
できるようにした
アダプティブトリガーで
ゲームに触感や反動を追加。
振動と微細なスピーカー出力を追加。
その続編とも言える
プレイキャラを同一にした作品
ASTRO BOTが4年の月日を経て発売。
PS5の性能をフルに発揮できる
唯一の作品とも言えるものの
続編だったので迷わず購入。
この度無事数多の試練を超えて
プラチナトロフィーと
追加コンテンツのトロフィー
を収集しました。
※2024年11月19日時点分
広告:Googleアドセンス
トロコンは死にゲーだが超良ゲー
うち隠しステージ12ステージ。
その他にボス戦が6ステージ。
癖のある対決ステージが
13ステージ。
試練という高難易度
チェックポイントなしステージが
16ステージ。
そして全てのパズルのかけらを
集め300人のボットを
救出すると
更なる高難易度ステージが
解放される。
また追加コンテンツとして
タイムアタックのやや
難易度の高いステージが
5つ追加される。
通常ステージは
チェックポイントが随所にあり
若干の嫌がらせはあるが
簡単にギミックや
デュアルセンスの性能を
味わいながら簡単に攻略できる。
各所にやり込み要素として
探索ポイントがある。
写真撮影のパネルや
迷子のボットたちを
探索して救助できる。
スーパーマリオ64などを彷彿させる中規模で
ジャンプを重視し個性のあるステージの数々が最高
ゲーム評論家達の評価も
100点中94点という馬鹿みたいに
高い点数で驚愕する。
任天堂Switchではで味わえない
高画質でHDRガンガンで
滑らかな3Dアクションを
とくと味わえ!という印象。
トロフィーを集めるには
高難易度かつ
やり直す時は最初からという
嫌がらせ満載の
試練ステージをクリアしなければ
いけないので
びっくりするほど
ストレスマッハで溜まります。
ゲームの性能が高過ぎることと嫌がらせの最悪のバランス
通常ステージをクリアして
エンディングを見る分には
神ゲーです。
一部のボス戦はしっかりと
やや高めの難易度で
やりごたえも感じさせて
くれるバランス。
最終盤には歴代のSONYの
ゲーム機を用いた
モーションセンサーを
利用したシューティングステージで
大団円。
ラスボス後には
美麗な映像での
感動的な展開。
エンドクレジットも
プレイすることができて
満足度爆上げと
神ゲーなわけですが
トロフィーを集めるとクソです
PSN上では
取得率20%という
頭おかしいぐらい高いわけで
トロファーたちが集う
PSNプロフィールズでは
挑戦者の60%が持ってるという
クソ簡単とも言える難易度ですが
普通に根気必要です
確かに20時間でトロコンというと
挑戦すれば誰でも取れる程度の
難易度かと思います。
しかし試練がマジでイライラゲー。
コントローラというか
ゲームの精度がクッソ高くて
スティックの反応が良過ぎるし
ボタンの押すタイミングの
千差万別さが凄まじい。
さっき離したタイミングと
力の具合の再現性が低く
変なミスで再スタートは
かなりあった。
またステージギミックや
敵の動きのタイミングについては
挑戦するたびに変わる
乱数もあるように思えるので
スキル以外にも運要素も絡む。
敵の攻撃については
格ゲーのような
攻撃を着地点に
置きに来る嫌がらせもある。
うまくいけば試練ステージは
3分程度でクリアもできるが
本当にクソです。
基本的には各ステージの
ギミックの理解と覚えることが
攻略の近道です。
ガラス板の癖として
ジャンプビームは逆効果で
走る+通常ジャンプの方が安全。
滑るステージはジャンプの飛距離が
上がるなどなど。
上記の通り各箇所に置きが
あるので運が悪くダメだった
パターンもあります。
しかしステージを覚えるにしても
初見でクリアできないような
嫌がらせギミックが常にある。
20回やってもできない。
これそもそもできないのでは?
製作者調整ミスでは?
と感じることがめちゃめちゃあった。
自分がきつかったステージ動画紹介
最後の試練
サドンデスバトル
その他では
飛び越えろ!ぐるぐるの試練
はこれぞジャンプ+パンチがないと
自分はきつかった。
飛びつけ!ロープの試練
これクソ真面目にやって
死にまくった。渡るたび
癖強い嫌がらせがあって
製作者の人格を疑ったが
意外とショートカットができる
ステージだったんだなぁと
ググって知った。
刻め!ビートの試練
も結構詰まった
製作者の
「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか!」
という強い怨念を感じた。
あとボス戦で
カクレオンが地味にリトライ多かった。
体力1とかだったら終わってた。
追加で
ボスラッシュとかあったら
普通に難しいと思う。
絶対的なコツ!
覚えゲーであることは間違いなく
ステージの全体のギミックを
覚える、動画を見て予習する。
はもちろんなのだが
個人的には
意外とジャンプの飛距離や
長押しのレーザーが距離が
稼げないなどがある。
その距離を補うのが
ジャンプ後のパンチ。
これが意外と飛距離出る。
あとちょとが届くようになり
高難易度の微妙なボタンを
押すタイミングや離すタイミング
ミスを挽回できる場合がある。
まとめ
比較的に一気にトロフィーゲット
できたゲームでした。
神ゲーか?と言われると
そこまでではないですが
スクエニを除く
プレイステーションを
代表するゲームの
キャラクターのコスチュームを
きたキャラが多数登場し
胸が熱くなる展開が多いです。
ただ試練のバランスが
悪過ぎるので
一気にエルデンリング始まった?
みたいな展開になるので
そこは敵の攻撃の判定などを
微調整してくれても
いいなぁとおもった。
あと猿のアビリティ使って
壁登るやつの
タイムアタック難しすぎ。
翌日手首筋肉痛になったよ。
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