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◎【78点】機動戦士ガンダムII 哀・戦士編【解説 考察:4KUHDで再鑑賞!TV版の方が面白い??】◎

強敵がどんどん登場

製作

1981年日本映画

覚醒するアムロ

監督

富野喜幸
機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者
ガンダム Gのレコンギスタ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

あらすじ

ネタバレあらすじ
人類は宇宙に巨大コロニーを建設し、
階級の低い人々を率先して
宇宙に移民させていた。

宇宙にも地球以上の人口が
移り住んでから半世紀以上が
過ぎて宇宙世紀79年。

地球から1番遠いコロニーに住む
人々は独立国家を作成、
彼らは自らをジオン公国と名乗り、
思想家のジオン・ズム・ダイクンの
人類は宇宙での生きることによって
進化するという提唱を利用し、
宇宙に住む人々こそ
地球に住む人々より優れており、
宇宙と地球という
構図での戦争が始まる。

当初物資不足や人口不足が
懸念された宇宙側のジオンの
敗北が想定されていたが、
ジオン側は人型兵器
ザクⅡを開発し、大量配備。
地球の地球連邦軍側は
戦闘機と戦艦でのみの編隊。
さらに新たに発見された
ミノフスキー粒子により
レーダー群は全て無効化され、
戦争は目視での戦闘が優位化、
戦争は原始時代に戻った。
高機動なジオン軍の人型兵器こと
MSの縦横無尽な動きにより
的確に弱点を突かれ地球連邦軍は敗北。

ジオン軍はさらに地球に味方する
人々の住むコロニーを制圧し、
地球の地球連邦軍の本拠地に向けて
落下させるが、
地球連邦軍の激しい
抵抗により軌道がそらされる。

その結果地球の人口の半分が減少、
そしてジオン軍の地球侵攻と
連邦軍の敗北で早期に決着が
つくかに思えたが、
ジオン軍の物資不足により
戦争は停滞し泥沼化してしまう。

そして戦争が始まり
半年が過ぎサイド7で秘密裏に
作られたMSのガンダム。
ジオンの偵察兵の暴挙により
サイド7のコロニーは破損。
ガンダムは民間人の
アムロ・レイが操り、
ジオンの攻撃から危機を脱したが、
正規兵をほとんど失った
サイド7にてガンダムを
開発していた地球連邦軍は、
若き兵士ブライト・ノアが
中心となり
サイド7に住んでいた若者たちを
乗組員に引き込み、
戦艦ホワイトベースを起動し、
地球連邦軍の基地へ向かう。
しかし基地から告げられたのは、
民間人を保持したまま
地球連邦軍の本拠地の
ジャブローまで
移動することだった。

仕方なく
サイド7の民間人で構成された
ガンダムを中心としたMS部隊と
ホワイトベースは、
地球に向かう。

地球にてジオン軍の中枢たる
ザビ家の末っ子の
ガルマ・ザビを殺害した
ホワイトベースは、
敵討ちのためにやってきた
ジオン軍の古参兵の
ランバ・ラルの部隊に
狙われることになる。

その中でガンダムのパイロットを
務めるアムロ・レイは、
母との別れにより精神を病み、
そして艦長のブライトは
アムロに頼り過ぎてる状況に
嫌気がさし始め、
アムロをガンダムの
パイロットから外すことも
考えるのだが、
それを知ったアムロは
ガンダムを奪って脱走をしてしまう。

2021年8月27日UHD自宅鑑賞




見せてもらおうか4K Ultra HD Blu-rayの実力とやらを

というわけで2020年に発売された
劇場版ガンダム4KUHDを夏に見始め、
今回は2作目の『哀・戦士』です。

前回は以下です。
◯【74点】機動戦士ガンダム【解説 考察 :UHDという劇場版の矜持そしてシネマコンサートについて】◯

まぁUHDとしての意義をまとめると
今までできなかったフィルムの
色味を再現し、劇場で見た印象に
近づけている。

というわけ。
あとは4KTV時代が来た現在では、
その解像度に相応しい映像で
鑑賞できるソフトを販売した
ということだろうかな。

4Kテレビ所持者のガノタ向けだろう。

大幅にTV版をカットして地上編を完結

さて劇場版2作目の本作は、
TV版第16話〜第31話の序盤までを
2時間14分にまとめられている。

前作は13話分を再編集し追加したので
今回は16話分をまとめているので
大幅にカットされている。

カットされたエピソードとしては
14話『時間よ止まれ』
15話『ククルス・ドアンの島』
18話『灼熱のアッザム・リーダー』
22話『マ・クベ包囲網を破れ!』
25話『オデッサの激戦』

マ・クベの活躍大幅カット!!

ちなみに完結作の
『めぐりあい宇宙編』でも
ガンダムとのトラップを駆使した
一騎討ちもカットされ、
地上司令官として敗戦して
宇宙に帰って終了。
コミックの『THE ORIGIN』では
オデッサの激戦にて殿を務め
大幅に活躍の場が与えられている。

そしてGアーマーはコア・ブースターへ変更

TV版ではおもちゃのPRに近い
ロボットガジェットとして
大活躍で魅力たっぷりな
ガンダムとも合体できる
Gアーマーが登場し、
劇中でも毎回と言って良いほど
新形態を試したりと
おもちゃとしての魅力を
全面に出しているが、
それをコア・ブースターへ変更。
その結果上記の展開が全てカットされ
短縮化に成功。
むしろ上記の面白さはTV版だけで
味わえるとも言えるので、
気になったらTV版視聴がおすすめ。

his
むしろBGMとして数十年ぶりに流して面白過ぎて驚いた。

そんなわけで2作目の本作

前作よりもすっごく面白かった

強敵との戦いで覚醒するアムロ

・ランバ・ラル
・黒い三連星
・水陸両用MS隊
・復活のシャア

と前作では
・シャア
・ガルマ
・ランバ・ラル初陣
のみだったにもかかわらず、
今作で強敵たちとの死闘が
多数描かれる。

ラル大尉との戦いでは、
戦士としての生き様を知り、
黒い三連星との戦いでは、
恋した人の死を目撃し、
コンビネーション攻撃を
巧みに切り抜けるという凄技。

また劇中では、
ガンキャノンでも活躍し、
アムロがガンダムだから強いのではなく、
MSだったら何使っても強いという
撃墜王たるニュータイプの覚醒を
感じさせ興奮。

復活のシャアとも
同等以上の力で戦うアムロの
戦士としての成長譚として
とても楽しかったです。

his
前作よりも大幅にMSの戦闘シーンが増加し
ロボットアニメとしてとても楽しい

また今作の追加シーンとして
ニュータイプの覚醒描写が追加。
マチルダの死をトリガーとして
覚醒が始まったようで、
ランバ・ラル死後に
仇討ちを目論む
クラウレ・ハモンの襲撃を察知。
TV版にはない、
TV版終盤の新要素のニュータイプ
という超能力要素の伏線を
ここに落とし込んで、
整合性を取っている。

あとミライもなんだかんだ
ニュータイプっぽいんだよな。

またカイ・シデンの
エピソードが描かれ
皮肉な彼もまた
家族たるホワイトベースを
守るために
戦士に変貌し、
そして惹かれた女性との
別れを体感し、
戦争というものに
のめり込んでいくという
ちょっとした
エピソードはカットされずに
しっかりと描かれる。

カイさんは人気キャラ
なんだよねぇ。

TV版を思って

と十分に面白い
『哀・戦士』なのだが、
TV版は前述のGアーマーの件意外にも
ランバ・ラル戦でしか出てこなかった
グフが普通に一般兵が乗り回して
アムロを追い詰めたりとか
ゴッグがガンダム・ハンマーに
強かったり
コアファイターの上に乗る
ガンダムの侍一閃とか
無茶苦茶面白かったり、
小説版では
アムロとセイラが恋仲になるけど
劇場版だと全く交流ないやん
って思っていたら
TV版ではGアーマーの合体要素で
タッグを組んで色々やってるわけで、
これならなんか納得しちゃうなぁって
思ってしまったり。
Gアーマーの登場で
ガンダムだけども
『コン・バトラーV』とかの
戦隊ヒーロー的な
チームものとしての魅力もあったりで
『ガンダム』という大河ドラマの
序盤という役割以外に
当時の時代感を感じさせる
リアル路線のロボットアニメという
異色な面白さがあって
最高じゃないか!!

というところ。

his
『機動戦士ガンダム』やっぱり面白いです!

ガンダムの動きもどんどん機敏になってきて
グフとの一騎討ちの盾を囮にして
空からの奇襲とか
すごいわやっぱり。

hisSCORE

・脚本のユニークさ濃さとテーマなど 7/10
・映像のアプローチ 8/10
・映画の美術面 7/10
・キャラクターの魅力 8/10
・音楽 8/10
・上映時間と個人的趣味 8.5/10

78点

時代が進み映画みたら
TV版もVOD配信で確認なんてことが
できちゃう時代。
映画とTVはここが違う!
と再確認してみると
すっごく楽しめますよぉ。

と今回の感想では
映画単体は総集編と
感じてしまうのでした。

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