★この記事をまとめるとこんな感じ★
イントロダクション
2017年のゲーム
500円払えば1時間でプラチナ取れると聞いて
本当に無限に出てくるよ短時間でプラチナトロフィーが獲得できる
海外のインディーズゲーム。
今回はRed Death。
2017年にPC向けゲーム配信サイトsteamにて配信されたものが、
2020年3月に日本のPSstoreでも配信開始。
自分は評判を聞きつけ購入。
レビュー
縦スクロールシューテングは無論苦手
インディーズゲームに対する販促なのかプラチナトロフィーがサクサク取れるものばかり。
今作はゲームセンターでお馴染みの縦スクロールのレトロなシューティングゲーム 。
しかも映像が3色しかないというゲームボーイをスーパーファミコンでやったような、
質感の映像でレトロ感が際立ちまくる。
ただ敵の弾数も多く、敵は硬い。
ステージは短めだが、自分は最後までやってないが、全3ステージの構成で、
クストゥルフライクな巨大怪物を宇宙戦闘機に乗って戦う。
PS4版トロフィーコンプ!
正直今までやったものよりも難しかった。
この手のゲームはほぼやったことがないし、
ゲームセンターでやっても2分ぐらいでゲームオーバーになった記憶しかない。
基本的にはプレーを繰り返していればトロフィーが集まるタイプのゲーム。
・死んだ回数
・オーバーロードを使った回数
・敵を倒した回数
・ボスを倒した回数
・スコア8万点を獲得
上記でトロフィーコンプリートでプラチナトロフィーが手に入る。
しかしスコア8万点が自分に鬼門だった。
この手のゲーム経験者や上級者は20分ぐらいでプラチナだと思う。
ステージ1から敵が硬いのと、
無駄な移動時間で時間を浪費してしんどい。
敵の出現位置を覚えて武器を構えておく必要や、
オーバーロードのタイミングも重要。
オーバーロードに関しては各ステージノーミス状態でなければボスには使えないし、
2ステージ目に持ち越しではないので、ボスに使うのが一番だが、
ステージ1に関してはボスには使わないでもクリアできる。
ステージ1をノーミスで、
ステージ2を乗り切って、ボス1回目と2回目にオーバーロードを放てば、
晴れて8万点というところか。。。
ノーミス前提でステージ1をクリアだが、
攻撃自体は最序盤で一回死ぬと攻撃がダブルになるものが手に入って、
攻略が楽になる。
またステージ2ではレーザー2本同時より、トリプル通常弾の方が、効率が高いと感じた。
自分は40分でトロフィー攻略。
あんまり大きく動き回るよりは右左、
もしくは上下と動く方が安全だったと思ったが、上級者のプレイ動画などを見て、
研究するのも面白いと思ったが、この画質だとそこまでのめり込めない。
ステージ2は撃ち漏らしたやつが下から攻撃してくるので注意。
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