△スパイアニマルGフォース 2010年度71本目△

「この手の映画のルールを丁寧に守ったファミリースパイ映画。」

$果てしない未来へ~seasonⅤ~-スパイアニマルGフォース

アメリカ2009年アメリカ制作アメリカ
出演
ビル・ナイ
(パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト)
ザック・ガリフィナーキス
(ハングオーバー)
予告

ハムスターSTORYハムスター
アメリカの諜報機関に携わるケンドール(ザック・ガリフィナーキス)博士は、人間よりも遥かに小さい小動物をスーパーアニマル化させることに成功した。
選ばれたモルモット達とモグラは、公式の捜査官になるために、独断でアメリカの最大手の家電メーカーの社長レナード(ビル・ナイ)が目論む世界を混乱に陥れる計画を暴くデータを入手するために屋敷に潜入する。
データの入手に成功はするが、それは偽物で挙げ句、政府の捜査官に動物達の強化の設備などを疑問視され、スーパーアニマル計画の存亡も危うくなり、モルモット達は決死の覚悟でその場から脱出し、運良くペットショップに逃げ込むのだが…。
2010年8月16日鑑賞
ハムスター感想ハムスター
劇場公開当初、本作の字幕版のキャストの豪華さに度肝を抜かれたので、DVDスルーにして、たまたま見かけたので、レンタルしてみた。
最近流行のジェリーブラックカイマー製作のディズニー映画で、最近はプリンス・オブ・ペルシャが生み出された気がする。
実際プリンス・オブ・ペルシャの出来自体は、個人的に疑問が残るもので、「それっぽいもので満足させる」というようなテーマがブラックカイマーの脳内にあるかのように、画一的なファンタジー映画だった。しかも見所が無い。
そんな彼とディズニーの最大のヒット作は勿論、パイレーツ・オブ・カリビアンにあたるわけで、この映画を生み出して以来、2社の連携はつまらない映画を生み出しても堅く結ばれているんだと思う。
さてそういうわけで、Gフォースについて書いて行こうと思いますが。
映画自体はよく出来ていました。
ファミリーアクション映画として、ちゃんと出来てました。
どっかで見たことあるような、潜入任務とやたら派手な脱出劇、それに大したことのないラストに、どうでも良い結末。
使い古された気がする、動物のCGアクション映画。
どこをとっても映画を普段見ない人には取っ付き易く、それでいてファニー。
どっか間抜けで、それなりに山のある。
そんなどこも飛び出ていない、面白みの無い「手堅い一本。」しかもそれをディズニーがやるという、なんとも典型的なスタイルの映画でしょうか。
やはり本作にも「それっぽいもので満足させている」というような恐ろしい縮図を感じさせる、やや退屈な映画になっている気がする。そもそも短期間でジェリーは同じような映画を手がけ過ぎている点も少々、濃い物を到底作っているとは思えない。
あんまりオススメはしたくない一本だ。
ただ驚きなのが声優陣だ。
主役のモルモットを演じるのが、月に囚われた男で素晴らしい演技を見せて、アイアンマン2で一気に知名度を上げた演技派のサム・ロックウェル。とりあえず月に囚われた男は是非とも見て欲しい。
またヒロイン役のモルモットの声が、またペネロペ・クルースという斬新なチョイス。
実際全く気づけないあたりがマジで怖い。
そして重要な役のモグラの声がまさかの、ニコラスケイジ!!!!
それが本当に全く分かんない。モグラ風にアレンジしたハゲの声は、逸脱。
まぁー無難にスティーブ・ブシェミの声が一番素敵でたまらなかった!!
メモ得点メモ
5点
まぁー普通に面白いと思う人もいると思います。
ただなんかどこまでも安直でひねりの無い、どっかで見た似た映画の方が斬新でしかもこっちよりひねりが効いてるみたいな、そんな「あれー」な子供騙し。

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