◯世界侵略:ロサンゼルス決戦 「退却なんて糞食らえ!!」70点◯


アメリカ2011年アメリカ映画アメリカ

出演
アーロン・エッカート
(ダークナイト、サンキュー・スモーキング、幸せのレシピ、ブラックダリア)
ミシェル・ロドリゲス
(アバター、S.W.A.T.、ワイルドスピード)
マシンガンの銃あらすじマシンガンの銃
不思議な形の隕石が太平洋に落ちることが発覚したのだが、その隕石は方向を変え地球の各主要都市近郊の海に落ちるのだった。
またその隕石たちには実は宇宙人が潜んでおり地球侵略が始まった。
物語はロサンゼルスに駐留する米軍に焦点があう。
いつものように楽しく各々の日々を過ごす兵士達。
その中で20年以上も兵士として職務を全うしていたナンツ二等軍曹(アーロン・エッカート)は体力的に限界が迫っていた。彼は若い世代を育てる為に必死に頑張っていた。
ナンツは年齢的に限界を感じ除隊を懇願した。上官からは、指令部勤務を勧められるが、ナンツはそれを断る。
舞台は変わり第2小隊の部隊長であるマルティネス少尉は士官学校を主席で卒業したエリートで将来が有望だった。また妻は子供を妊娠しており幸せな家庭を築いていた。
彼らの部下たちもまた楽しい日々を過ごしていた。
だが宇宙人の襲撃によりロサンゼルスが壊滅的な危機にあってしまう。
彼らの小隊は、爆撃作戦の為に、残っている市民を避難させることが命じられた。
そして少尉を補佐する為に急遽ナンツ軍曹が招集され合流するのだが、ナンツ軍曹には黒い噂があった。それは、ナンツ軍曹と出兵すると彼以外は死ぬということだった。ナンツは、前の作戦で部下を見殺しにしたと思われている。
しかし、ナンツは噂をものともせず、経験を活かし、少尉を支える。
逆に少尉は未体験の状況、死んでいく仲間達に疲労困憊だった。
各主要都市との音信が途絶える地球。
小隊も自分の任務を懸命に頑張るのだが、宇宙人は強かった。
2011年10月2日鑑賞2011年度75本目
2015年5月17日自宅鑑賞
マシンガンの銃感想マシンガンの銃
世界侵略
ロサンゼルス決戦
を見ました。
何だこのタイトルマジだせー。って思っていたら、映画自体に
world invation Battle LAの文字が。どうやらアメリカ国内のみ「battle Los Angeles」のタイトルで、世界興行的には、世界侵略になるようです。なんか納得。
まぁーそれでも初期の頃の予告編がとりあえず最高で、それだけで映画見たくなったんですが、宣伝中盤以降は至って普通の映画になってしまって非常に残念だった思い出があります。

この予告編の映画の正体が米軍リクルート映画だとは誰も思えまい。(笑)
んでー予告編内では、宇宙人は昔からいて、もう既に地球にいた!!
などの内容は一切描かれることなく、普通に宇宙人が侵略しにきて、戦うという至極単純な映画。(笑)
そこに小隊の人間ドラマや宇宙人というモンスターに怯えながらも戦うというスリラー形式とみんな少しずつ死んで行くという王道のB級要素が加わったありそうでない映画になっているわけです。
んでその主演として出演するのがアーロン・エッカート。
近年ではダークナイトでのトゥー・フェイスを演じたことで多くの人に知られたと思える中堅俳優。
いっそ本作でも宇宙人との戦闘中に顔半分をやけどしてしまえば神映画だったと思われる。(笑)
監督は元々ホラー映画出身の方でして、実験室KR-13とか撮った人で、評価自体は知らないけど、友達のB級ホラー好きが非常に良かったと言っておりました。(一応サンダンス映画祭に上映されたぐらいの出来ではある。)その監督が実際にあった未確認飛行物体と遭遇した軍隊との話をもとに製作にプレゼンして撮影することに成功した作品のようですが、SF的には完全に「第9地区」や「月に囚われた男」以下なわけです。
「おれは、死んだ仲間の名前は絶対忘れない」と言いながら、認識番号まで暗唱するナンツ軍曹。役者的にも頑張ったシーンだと思います。そこがかなり感動的だったりするわけで、斜め前の男性は泣いていました。(地上波放送ではカットされていたような。)
「これ以上民間人を誰一人死なすかー!!」
「おれたちに撤退はねー!!」
と頻繁に叫ぶ彼ら。
軍人の至高が美的に描かれている珍しい映画です。
完全に軍隊でしか生きられない彼らを描いた本作は「ハート・ロッカー」とセットでみたくなる映画だな。
感動的だしね。
挙げ句に本作は米軍が実際に出演していたり、俳優陣が軍のトレーニングを受けたとかで、もう本当に米軍万歳。
とそこまで突き詰めた結果、俳優陣の見分けがつかないのが、戦争映画の残念な所。
アーロン・エッカートのケツあごもヘルメットで隠されてしまっているし、他の兵士は物語序盤でキャラ設定などをちゃんと描いたのに、見分けがつかないわけです。挙句ほとんど死ぬ!!
唯一はニーヨぐらいが判別つくかな。
逆に紅一点のミシェル・ロドリゲスが有利。
空軍として登場する彼女。やっぱりこういう男らしい映画には、彼女がぴったりでして、挙げ句においしい所どりだったりします。
あとはお決まりの展開で、最後は勝利を掴むわけです。
ですがここでのミシェル・ロドリゲスの活躍は正直よくないですね。だって主人公たちより活躍しているもん。
あとは、戦争映画としてですが、戦争を扱ったTVゲームのFPS系の演出を採用している点が上手いなぁーと。
あと宇宙人のデザインが結講好きだったな。
解剖シーンがあるのですが、その発想がなかなかウケるし、インパクトあっていい!!
あとは、宇宙人の狙いが水というのも結講好き。
ラストの演出が飛行機の弾が端にあったって全部爆発とかちょっと無理があるだろうwとか。
結講アホ映画だと思うんですが映像がしっかりしていて、雰囲気も重視されて、泥だらけな感じ思ったより楽しめたので結講よかったです。
あと最終的に彼らがチームになる点が最高にウケる。
結講楽しめた。根本的にはハリウッド的なポップコーン映画でバカよりなのに一個小隊を視点においてコテコテに人が死にまくったりするが、マニアっくにせめて泣けたりもする。
米軍のパワフルさや勇敢さが詰まったウケる映画です。
メモ得点メモ
物語の面白さと上映時間 6/10
映画の奥深さと世界観とオリジナリティ 7.5/10
キャラクターの魅力 7/10
監督の映像演出と印象的なシーン、映像を使った話の描き方 7/10
音楽 7/10
俺の趣味 7.8/10

70
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