【海外ドラマ】ARROW/アロー シーズン6【感想】

ARROW/アロー シーズン6

製作

2017年〜2018年アメリカ海外ドラマ

出演

マイケル・エマーソン
LOST
PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット
ソウ

あらすじ

スター・シティの市長になった元父親が作った会社の社長だったオリバーは、
裏ではスター・シティを悪いやつから守る自警団のアロー。
協力者の元ボディ・ガードで元軍人のディグルと経営していた会社のSEで元婚約者のフェリ・シティと一緒にチーム・アローとして活動。
流石に市長になって活動するのは公の場に出ないといけないので、
スター・シティ在住のヒーロー志望をスカウトし、チーム・アローは6人になる。
しかしかつてオリバーは父をスター・シティの重鎮たちにより殺害され、
父に真実を聞かされ、街を汚したものを殺すことを誓い、5年間行方不明から、
街に帰還した際に、リストの人々を殺害していた。
その中で殺した1人の子供であるチェイスがオリバーに復讐をするために、
オリバーに恨みを抱くラース・アルグールの娘の闇の組織のタリアに弟子入りし、
スター・シティに帰還しチェイスは検事としてオリバーに接触。
しかし影ではプロメテウスとして暗躍し、オリバーの個人情報をもとに、
彼の身の回りの人々を苦しめようとするのだった。
プロメテウスの正体を知りながらも強靭な精神と知能を備えるチェイスとの心理戦に
太刀打ちできず、仲間の命を狙われつづけ、
最終的にかつてオリバーが父と船に乗って旅行中に襲撃に遭い、
そのまま遭難したどり着いた謎の孤島のイアン・ユーに導かれ、
プロメテウスの捨て身の攻撃で、オリバーの隠し子の命は救ったが、
島はプロメテウスの作戦で大爆発を起こしてしまい、取り残されたチーム・アローの仲間たちは
大打撃を追う。

オリバーは元恋人で隠し子の母親のサマンサを失い、
腹違いの妹のテアは昏睡状態に。
宿敵だった亡くなった親友の父で、テアの父のマルコムも死亡し、
オリバーはようやく平穏の日々を手に入れるかと思いきや、
チーム・アローの活動は終わらない。
日夜スター・シティの犯罪を食い止めるチーム・アローだったが、
今度は過去に救った天才ハッカー集団のリーダーのケイデンに命を狙われるオリバー。
彼の技術力により、オリバーがアローであることを全市民にばらし、
オリバーはビジランテとしての違法活動や殺人容疑で、逮捕されそうになる。

息子との日々を大切にしたいと考えたオリバーはアローを引退することを決め、
2代目アローとして相棒のディグルに依頼をするが、
ディグルは島での爆発の怪我により神経がおかしくなり武器の扱いができなくなり、
薬物に依存を始めていた。

またアローであることを密告したのが、チーム・アローの新人3人の誰かであることが発覚、
オリバーは彼らと縁を切ることにし、彼らもまた3人で行動をすることになり、
バラバラになっていくオリバーのもとにかつてのオリバーの母親を殺した
デス・ストロークことスレイドが現れるが、オリバーに家族を救うため協力を依頼。
以前は超人血清の影響で狂人化しており、今では普通に強い人に。
さらに別次元から来た悪人のローレルやら、
さらにケイデンを裏で操っていたドラゴンが現れ、
彼はスター・シティの公共事業に自分の手下を多数忍び込ませており、
スター・シティの警察や法律を思いのままに操ることができ、
オリバーから街を奪い取ろうと画策し、そして自分の組織をさらに強大なものに
しようとしていた。
全てを知ったオリバーは再びアローとして戦うことを考えるが。。。

2019年7月27日Netflixにて自宅鑑賞完了



ネタ切れ感出てきた

6年目のアロー。
過去シーズンでは、過去パート現代パートにて本編を描くドラマシリーズだったわけですが、
そこをもともと5年間で縛っていたアローパイセン。
シーズン5でそこが終了したので、シーズン6では現代パートのみに変更。

敵がしょぼいだろ

過去シーズンでは、
1では同じ弓使いの自分の上位互換のような奴で影の町の支配者
2では、1のラストで生き別れたパイセンが狂人超人として復讐に参上
3ではラーズアルグールというバットマンの宿敵が登場し街をさらに壊滅
4ではラーズアルグールの宿敵という超能力が使え、町に潜む闇の秘密結社が登場、
5では自分の責任で生まれてしまい狂人化した復讐者で自分の下位互換がラスボスとして君臨。

そして次なる敵は、
まさかの天才ハッカーとギャング。

おーーーーい。
スケールダウン甚だしいだろう。
いやまぁギャングというより正確には市の汚職職員VSアローチームという
権力と悪がずぶずぶというしんどさはなかなかあると思われるが、
これまでのコミック的なヴィラン性が欠如甚だしい。
しかし俳優としては、
LOSTで強烈な悪役を演じ、パーソン・オブ・インタレストでも強烈な助演をしていた人が、
登場していて、いいにはいいし。
ただ今シーズンのラスボスがシーズン7の中盤まで出るってどういうことよ状態です。

くっついたり離れたりはもうお腹いっぱい

1シーズン20話越えが基本のDCドラマシリーズ。
近年の好評のドラマがミニシリーズで大体10話構成に比べると
どうしても長くて見ていてダレる。
まぁ季節のイベントなどを盛り込んだり、
DCドラマシリーズとクロスオーバーしたりして面白みを出してるわけですがね、
流石にきつい。
00年代とかの人気ドラマはだいたい20話越えなんですが、
今だと見返す体力ないですわ。

そんで00年代のドラマってしょっちゅう恋人と喧嘩したり、友達と喧嘩したり、
仲直りしたりを繰り返しますよね。
例えば『glee』とかその類で嫌になってきたわけで、
アローもネタが切れ出したのか、
仲間内の喧嘩が非常に多い。
毎年こいつらなにかしら喧嘩してんじゃねぇかと
マンネリ海外ドラマにありがち。
そんで後半には仲直りもありきたりで、
流石にシリーズにも限界がきているのかなと思った。
ただ製作者側もそれを理解しているのか、
喧嘩パートの描きを薄めにしたりハードにしたりと
工夫はしているんだが。。。
まぁ過去パートを描くこともできなくなったために、
描く物語がなくなった結果というのもあると思われる。
結果的にシーズン8でシリーズ完結が決定。
DCドラマシリーズの大成功の立役者のアロー団長が卒業というのは、
なかなか寂しいが、違うチームに合流でもして、
スティーブ・アメルさんには、永遠にアローでいてもらいたいぐらい、
好きだし感謝してる。東京コミコンきたら絶対写真撮ってもらう。笑

アクションは海外ドラマとは思えない構図

海外ドラマとは思えない構図でいつもアクションシーンを盛り上げてくれる本シリーズ。
今作も終始気合の入った戦いが描かれていて、
話が面白くないので流し見になってしまうのがもったいないぐらい、
いつも激しい肉弾戦なんだよな。
終始仮面ライダーの平成ライダー勢揃いの乱戦をドラマ内でやるのがすごいし、
横に広いだけじゃなくて縦にも広い構図で戦うのも面白い。
変な兵器も出てくるし、とくにテリフィックが個人的に好みで、
変なボールで戦ったり、インパクトの強いマスクと髪型がいけてる。
逆にワイルドドッグとかホッケーマスク被っただけで武器拳銃なので
ヒーロー落差やばい。

黒人もゲイも白人も女性もメキシコ移民もみんなヒーロだっぜ!

アローを見ていてすごいのは、
アメリカの抱える差別問題をオールクリアしているところ。
みんな平等に強くてみんな平等に問題あり。
一部女性キャラの方が頼もしいように描かれているが、
それでもここまでアメリカのユートピアのようなチーム構成はなかなかないし、
余計に安心して見てられるよなぁと。
しかも超能力者が1人しかも超音波出せるだけというのも等身大としての魅力が失われてなくていい。

しかし敵が絶対中国系っぽいのにイタリア系っぽい感じがちょっと。
あと敵の雑魚の処理が雑だし、敵の武器もしょぼいのはまぁ致し方ない。

アメリカのスーパーヒーロータイムですよ。
個人的にはアローよりフラッシュ派。
流し見に最適なんだよな。

そいやシーズン5のラストでマーリン地雷で死んだのか、忘れてた。
シーズン7で復活するのかな?

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