★この記事をまとめるとこんな感じ★
イントロダクション
2018年スペインのゲーム
セールを利用して30分でプラチナゲット
またも連休だったので
プラチナトロフィーをゲットしようと
セールで若干安かった『Iro Hero』を購入。
Eastasiasoft LimitedはSONYと
癒着でもしてるのか?ってぐらい簡単な
プラチナトロフィーゲームをを出すよな。
レビュー
気がつけば数多くの縦スクロール
シューティングをやっている気がするが、
今作は色を利用した作品。
本編自体は意外と長いのだが、
プラチナトロフィー自体は序盤で獲得可能。
色を変えて攻撃を無効化
赤と青の色に切り替え、
敵の色と同じ時は、攻撃を吸収し無敵。
逆に違う色だとダメージ。
しかしそんな単純なわけでもなく、
自分の攻撃も同様に色が一緒だと効かない。
挙句特攻タイプの敵もいるため、
弾幕以上に情報処理と操舵で混乱して
やられるタイプのゲーム。
なのでやっていると結構イライラするし、
ステージも色を駆使した壁とトラップが多用、
撃破と同じくらい避けるも必要になるため、
あんまり楽しくない。
赤いビーム壁を抜けたら青い敵がいるなど
いやらしい設定なので、
ゲームとしては好きじゃなかったな。
トロフィーコンプ!
正直買って後悔するぐらい難しかった。
敵が硬い!弱体化がある!
というだけじゃなくて、
画面幅が狭い。
という三重苦だった本作。
慣れてる人なら簡単かもだが、
そもそもこういうの苦手な自分としては
買って後悔するぐらいには高難易度だった。
しかし無事にコツを掴み
運良くクリア!!
ボスが弾幕やばい
ゲームルールに気づくのに10分ぐらい
かかってしまったが、30分でトロコン。
超序盤で終了という感じだった。
トロフィーにて20コンボというのがあるが、
これがなかなかいやらしく、
20機を短期間で途切れずに倒す必要があり、
ステージ1で狙って獲らないと撮れないもの。
気づくのにちょっと時間かかった。
総評
プラチナブーストゲーとしてみれば普通。
そんなに楽しいゲームではなかったな。
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