世界に一つのプレイブック忘備録シリーズ 1

2013年22本目 2月23日鑑賞

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東宝 (2013-08-23)
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新品のパソコンの試運転をかねて、昔見たけど感想を書いてない映画の感想でも書いてみる。ブルーレイで見直したら感想でも書こうと思ったけど、書かなそうだし。
アカデミー賞の女優賞を獲った映画で、ラブコメ。
ラブコメというジャンルは大好きだ。
主演もブラッドリー・クーパーだし、初日に見た！
話としては心に問題と傷を抱えた若い男女が出会い背中を合わせながら引かれ合い、最後には結ばれるというちょっとコテコテな物語。
た原題のシルバーライトニングプレイブックこと世界に一つのプレイブックの表すように、彼らの映画としての勝利の仕方は独特でその顕著なとこは、ヒロインで主演女優を獲ったジェニファー・ローレンスの踊りの悪趣味な感じだろうか。
正直言えば、ローレンがブラッドリークーパーといちゃいちゃできて憎いというのが本音だがね。
なんかほかにこ思ったことあったような…。