【感想】ブルーイ シーズン3最終話「ふいうち(Surprise)」【2歳娘も楽しめた:最後まで不意打ちの名エピソード】

『ブルーイ』シーズン3最終話「ふいうち(Surprise)」をDisney+で再鑑賞。たった約7分のいつもの日常回かと思ったら、「親になるってどんな感じ?」というブルーイの質問から、まさかの未来まで描いてくる不意打ちだらけの1話でした。

娘は2歳の頃から『ブルーイ』を楽しんでおり、4歳になった今でもたまに見返すほどお気に入り。この記事では「ふいうち」のラストまで含めてネタバレありで感想を書いています。特に、大人になったブルーイとその子供が登場するラストについて触れています。

製作

2024年4月21日放送・配信 オーストラリア

ネタバレ あらすじ

ネタバレあらすじ
家を売却して引っ越すはずだったヒーラー一家でしたが、直前で家の購入予定者が契約を取りやめたことをきっかけに、引っ越しをやめてこの家に住み続けることになりました。
またいつもの日常、つまり何事も全力で、遊びもなんでも本気でやる!!が始まる。
今日は車いすレースの中継がありスポーツ大好きな父のバンディットはそれを見たかったが、7歳のブルーイと5歳のビンゴから遊びのお誘い。
もちろん断るなんてしないバンディットですが、ブルーイはボールを片手から発射できるSF装備で遊びたい、ビンゴは、テニスボールと缶ホルダーを使って複数の赤ちゃんをあやしてほしい。
両方を同時にこなすことになったバンディットは、赤ちゃんをあやそうとリビングのテレビの前に移動するとブルーイの不意打ちにあってしまう。

遊ぶ前にブルーイは母のチリに何気なく、将来自分が親になるのか?を質問する。その後子供を持つってどんな感じかを質問する。
しかしチリが答えようとしたところでバンディットがやってきて、話は途中で中断される。

ビンゴの赤ちゃんのうち1人は頭に対して体が大きく、バンディットは庭の木のそばを病院に見立てて、その子を連れていく。
しかし、そこにもブルーイがいた。
バンディットはその子に対して愛情を持って家族が絶対支えると優しく伝える。
それを聞いたブルーイは自分も赤ちゃんをあやす遊びに参加するのであった。
ブルーイの突然の変化に驚くバンディットは突然の思いやりの心に不意打ちを喰らう。
その日それぞれがいつものように幸せな時間を過ごす。

そして場面は突然、数十年後と思われる未来へ。
ドアのベルが鳴り、この家を訪ねてきたブルーイ。
彼女を奥まで案内するチリ。
再びドアのベルが鳴る。
バンディットはドアを開けるが誰もいない。
しかし何かの起動音が聞こえる。
その起動音は、過去にブルーイと遊んだ時のものと同じで、バンディットはあの不意打ちを思い出す。
ドアの陰には、にやりと笑いながらおもちゃのブラスターを起動するブルーイの子供がいたのであった。

2026年9月29日 自宅Disney+にて再鑑賞

広告




『ブルーイ』シーズン3最終話「ふいうち」感想

2018年10月に初めてシーズン1が放送された『ブルーイ』。
オーストラリアでは2021年にシーズン3の放送が始まり、Disney+では2022年から配信開始。その後も変則的に間隔を空けながら新エピソードが追加され、2024年4月には「カゴおばけ」「みちしるべ」、そして「ふいうち」が続けて公開され、シーズン3は完結しました。

その後、クリエイターのジョー・ブラムはTVシリーズへの関与からいったん離れ、映画に集中することを発表。ただし『ブルーイ』そのものの終了を発表したわけではありません。

そして劇場版『映画 ブルーイ』は、米国では2027年8月6日、日本では2027年夏公開予定。今までの2Dアニメから一転、初の3Dアニメーションとなったブルーイたちが登場するポスターとティザー映像も公開されています。

通常約7分だった『ブルーイ』たちの日常が、長編劇場版になったらどんな物語として描かれるのでしょうか???

さてさて2026年6月に『ブルーイ in シネマ みちしるべ』として最終話1話前の引っ越し回が劇場で公開されました。
自分のブログとしては人気記事になったので、関連記事として『ブルーイ』の記事を書きたかったのですが、
流石にシーズン3全50話を記事にするのはきついし、1シーズン包括もきついので、
『ブルーイ in シネマ みちしるべ』のエピローグとも言える、シーズン3最終話「ふいうち(Surprise)」の感想を書きたいと思います。

通常約7分だったのに引っ越し回では28分もあって、その後のお話で何するんだろ!!って思って幕を開けたらいつもと同じ日常が描かれるという驚き。

大人になったブルーイと子供|ラストの「不意打ち」

でもさすが『ブルーイ』サプライズは最後にも待っていた。
まさかの唐突なフラッシュフォワードで、大人になったブルーイたちが登場し、ブルーイの子供もラストカットで登場という、不意打ちの連続に驚愕。

ああ、これでもう彼らの物語は終わった、いや製作者たちの伝えたい物語は終わったんだなぁと思ってしまうオチに驚愕でした。

何気にビンゴもこの日は裏庭にいるらしい。
一方、活発な少女だったブルーイは大人になり、今では自分の子供までいる。
ビンゴがどんな人生を送っているのかは全然分からないんですよね。
このあたりも想像の余地を残しているのが面白い。

2歳でも楽しめた『ブルーイ』|4歳になってもお気に入り

娘は2歳の頃本作を全話鑑賞して、3歳でも全話鑑賞。
4歳ではそんなに見てないけど、たまに心がざわつくときに『ブルーイ』見ると落ち着くって言ってました。
良いですね。

まとめ|『ブルーイ』シーズン3最終話は最後まで「ふいうち」だった

たった約7分ですが、
いつものように全力で子供との時間に取り組むバンディットの素晴らしい父親像がやばいし、
何気ない、親になるってどういう感じ?という哲学的な質問の不意打ちから、バンディットの何気ない子供への吐露を耳にしたブルーイが、成長する不意打ち。そして実際に親になるという不意打ちに、ラストカットが劇中のシーンの再現という不意打ち。
遊びの不意打ちの無限に出てくる弾にも驚きですが、相変わらず『ブルーイ』すげぇなぁ。と思うのでした。

私はDisney+で鑑賞していますが、シーズン3完結後も『ブルーイ』の展開は止まっていません。

YouTubeではさまざまな短編や動画が公開され、Disney+にも2026年にはミニエピソードや舞台版『Bluey’s Big Play』などが追加。シーズン本編が止まっていても、『ブルーイ』自体は人気コンテンツとしてずっと動き続けている印象です。

この温度感のまま2027年の劇場版まで駆け抜けるのでしょうか?

てかもう8年前の作品なのですね。
親になってから本作を何度見直しても決して色褪せません。
マスターピースとして永遠に語り継がれる作品になるかもしれませんね。

関連記事

最後に:ご訪問ありがとうございます

あとがき
閲覧いただきありがとうございます。本ブログは筆者の鑑賞記録保管を目的としたブログです。本ブログ記事を読むことで私が味わった娯楽作品のカタルシスを追体験できるかもしれません。ですがこの記事を読むことで追体験するのではなく映画を鑑賞して自分自身でカタルシスを味わってください。私以上の発見と出会うことができるのではないかと思います。本日はご訪問いただきありがとうございます。

相変わらず娘は『ポケットモンスター』を全話見てて、先日金銀編まで見終わって『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』に入りました。もちろん現行のリコが主役のもメタモン登場前までは一気見してました。
5歳になったら何にハマるのでしょうか。。早く文字を読めるようになってほしいなぁ。

関連商品

his0809
育児の影響で更新頻度が落ちてますが、ChatGPTを使って誤字脱字の見直しなどやって効率上げてます。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

広告

his0809
↓ふるさと納税、今年は牛タンとカニにしました。上限内なら自己負担2,000円を除いた分が所得税と翌年度の住民税から控除されるのでおすすめです

his0809
↓たまには旅に出てはいかがですか?

his0809
↓過去に妻の誕生日を祝う時に使ったりしました。子供の誕生日とか大事な日のレストラン予約に今度使おっと

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT US
his
30代後半のおっさんです。妻と娘と暮らしながら、映画館で注目作を観たり、家でUHDを見たり、PS5でゲームしたりしています。 このブログでは、映画・アニメ・ゲーム・ガンダム作品を中心に、点数つきの感想やネタバレあり考察を備忘録として書いています。 好きなものはガンダム、洋画、洋楽、バットマン。初めて来た方は、映画おすすめまとめ、ガンダム作品レビュー、Rick and Morty感想まとめからどうぞ。