1998年米製作
主演
ジム・キャリー
STORY
平穏な日々を送る主人公。
しかし本人は知らないが、彼の人生は全て作り物で、その生活はテレビで24時間放送されていたのだ。
主人公は以前一目惚れした人と再会するために、フィジーに行こうと考えているが、なぜか上手く行かない。
そんなある日死んだはずの父親が彼の前に現れるが、話かけようとし瞬間父親は誰かに連れていかれ、追いかけようとするが、通行人が何人も体当たりしてきて見失ってしまう。
それを機に自分の周りの異常さに気づき出し…。
感想
個人的には好きな作品。テレビでやってたのをたまたま見たが音が悪くて切なかった。
ジム・キャリーは相変わらず素敵で、良い演技してた。
story自体もオレ好み
んでやっぱりこういう作品は、カメラの配置が奇抜
結構参考になりそう
オチも好きなパターンだしね
得点
7点
storyが良いよね。
この箱庭感覚も良いし、主人公の成長と爽やかさが良い
好きなセリフ
「会えない日のために
こんにちは
こんばんは
おやすみなさい。」
ラストのこれは心に刺さるよ(笑)
# by | 2006/08/11 01:03
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