△ザ・グレイ 2013年46本目「人気ホラー映画シリーズの最新作?!」62点△

「飛行機事故と狼と雪山とおじいちゃん。」

$『A Little his REDEMPTION.』自称映画オタクの映画感想部~season 7~-THE GREY 凍える太陽
アメリカ2011年アメリカ映画アメリカ

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感想
『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』の監督ジョー・カナハンの新作で、主演には、同作で主役を務めたニーアム・リーソン。元々は同作で俳優としてのフェイス役で顔を売ったブラッドリー・クーパーが選ばれたようだが、結果的にニーソになったようだ。
皆大好き犬の映画。
本作は、おじいさんことニーソが犬というか狼と戦う映画。
と思いきや本当の正体は『ファイナル・デスティネーション』シリーズの最新作である。(嘘)
今作の設定は大幅に改変されており、主人公を年老いた男に変えたことにより、前作よりも若者向けの映画らしさは排除されている。
また舞台は1作目同様に飛行機事故に戻ったのだが、従来作品と違い、冒頭に死亡事故が描かれるのではなく、普通に事故が起きて、その後1人ずつ、死んで行くという形になっている。
舞台は、雪山になっている点が非常に興味深く、死に方は事故の連鎖とは違い、自然災害などなのも注目できる。
また今作では死神の存在を狼が担っており、厳密には『ファイナル・デスティネーション』シリーズとは違う亜種作品である。
またシリーズとは一線を画す、主人公がそもそも死にたいという願望を持った状態から始まるので、ドラマ性が非常に高く、また主人公が段々と生きる希望を取り戻し、最終的に死神と直接対決をして、死ぬことに対して違った価値観を持って挑むというスタイルは、哲学的で、これまでのシリーズを通しても新しいアプローチになっていると思う。
しかしシリーズ的にもコンスタントに作られているため、だいたいの展開も読めてしまうのが問題だ。
しかしキャラクターの死が唐突で不条理な点は、シリーズ的に評価したい。更に舞台を極寒の雪山にしたために、不条理レベルが更に高くなり、無駄にリアルにもなっている。
流石『ファイナル・デスティネーション』シリーズだ。
得点
62
でもふと『ファイナルデスティネーション』シリーズに似ているなと思ったからそこ突っ込んでみた。
なのでシリーズファンの人も見てみると良いと思う。
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