☆アドベンチャーランドへようこそ 2011年141本目☆

家にあるDVDを見よう編15
「1987年の夏。僕はイケてない遊園地でアルバイトを始めた。」

$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-アドベンチャーランドへようこそ

アメリカ2009年アメリカ制作アメリカ
監督
グレッグ・モットーラ
(宇宙人ポール、スーパーバッド 童貞ウォーズ)
出演
ジェシー・アイゼンバーグ
(ソーシャル・ネットワーク、アドべンチャーランド、ゾンビランド、ピザボーイ 史上最凶のご注文イカとクジラ)
クリステン・スチュワート
(トワイライト~初恋~、パニック・ルーム)
ライアン・レイノルズ
(グリーンランタン、[リミット]、あなたは私の婿になる)
ビル・ヘイダー
(宇宙人ポール、寝取られ男のラブ♂バカンス、スーパーバッド 童貞ウォーズ)
クリスティン・ウィグ
(ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン、宇宙人ポール、ローラーガールズ・ダイアリー)
予告編

観覧車あらすじ観覧車
1987年の夏ジェイムズ・ブレナン(ジェシー・アイゼンバーグ)は童貞だった。
比較文学を専攻していたジェイムズはオーバリン大学を卒業した彼を一夏のヨーロッパの旅が待っており、その後はコロンビア大学院での学生生活が待っているはずだった。
そんな彼に彼の親はあることを告げる。父親が人事異動になり給料を減給されたのだ…。
ジェイムズは天国から地獄へ大転落。
とりあえずバイトをして金をためることにしたジェイムズだったが、レストランや会社などはほとんど彼に興味を抱かなかった。困った彼は幼馴染を頼りにし、彼が働いている遊園地、通称:アドベンチャーランドでのバイトを試みる。
意外にも社長はジェイムズを速攻採用。
アトラクション担当を望んだ彼だったが、残念ながら彼はゲーム野郎になった。
ゲームの進行役として奮闘することになった。しかし客に絡まれた末に、同い年の女性アルバイトエミリーに窮地を救われるのだった。
指導係の先輩アルバイト、ジョエルとエミリーと楽しく過ごす日々、素敵なエミリーと徐々に距離をつめて行くジェイムズ。
だがエミリーには秘密があったのだ。
その秘密とは30代の妻子持ちの雇われ整備士自称バンドマンのコンネル(ライアン・レイノルズ)と
の関係にあった。
2012年1月31日鑑賞
観覧車感想観覧車
ジェシー・アイゼンバーグと言えば、まずこの映画!!
『ソーシャル・ネットワーク』でデビッド・フィンチャーの思うがままに染められた新人童貞俳優といえば、そうジェシー・アイゼンバーグだね。
そんな彼の出世作は日本では『ゾンビランド』と思いがちだが、自分は日本未公開でDVDスルーされてしまったがこの『アドベンチャーランドへようこそ』こそが彼の一番のぴったりな役だと思う。
この映画には相当思い入れが強いわけですよえっへん。
監督は、やはり日本では無名に近い『スーパーバッド 童貞ウォーズ』でコメディ界のバディーブームに繊細さを持ち込んだヒットメーカーのグレッグ・モットーラ。
現在では『宇宙人ポール』のヒットでそれなりに有名かな?
そんな監督のパーソナルライフを投影させた映画が本作になる。
1987年の夏のアメリカ。
その言葉でビビッと来たら見た方が良いと思います。
文科系の主人公は大学を卒業したというのにまだ童貞で(21歳ぐらい?)、就職もせず更に大学院に行くという親不孝もの。そして夏はヨーロッパに行って偉大な文豪達の足跡でも追う予定だったのでしょう、しかしそんな彼を待っていたのは、進路の封鎖とバカンスの中止だった。
社会の厳しさもろくに知らずに本ばっか読んだり批評ばっかしていた彼は、とりあえずお金を貯めようととりあえずバイトをしようと思い立つが、そんなやつを雇ってくれる人などはいなく、最終的に夏季限定の遊園地でのバイトをゲットする。
なんだか自分の人生みたいだ。(苦笑)
そのアホで退屈で、安月給なアルバイトを彩ったのが、超魅力的なバイト先の人々だったわけです。
そして文化系の代名詞とも言える楽曲群を常に聞き漁る主人公と、ルーリードと演奏した事があるルーリードの楽曲も知らないバンドマンと出会った彼は、彼に魅了されるわけですがね…。
初めて人間らしい交流をするという繊細さと甘酸っぱさをあり得ない程醸し出すジェシー・アイゼンバーグ。
いや童貞という役の持つ臭さを見事に体現してくれている。
それだけでこの映画嬉しくなる。
そういえば『スーパーバッド』も童貞についての映画だったな。
また本作は監督の実体験を基にしているので、より甘酸っぱさや青春の恥ずかしさが生々しく、キャラクター作りが逸脱。
映像のレトロ感は遊園地が非常に醸し出してくれる。
クリスティン・スチュワートの演じるエマの妙な清純さとビッチさが妙にステキで、またライアン・レイノルズのダメ男ぶりがやはり妙にリアル。
そんな生々しさと80年代後半の雰囲気や音楽の憂鬱さ。
イケてなさが最高にイケテル映画だと思うんだよね。
とりあえずやっぱりジェシー・アイゼンバーグがダメなんだよね。
映画見てると笑えるぐらい恥ずかしいんだよね。でもそういう恥ずかしさがやっぱり心地よくて、映画のラストに待っている女々しさが、むしろ嬉しくなるんだよ。
だって最後に童貞を捨てるんだぜ。
つまり夏ってのは、素晴らしいだよ。あのTシャツが最高だったよな。
遊園地の社長夫妻がまた最高だったな。
あんまり上手くかけないけどこの映画は本当に好きなんです。
ジェシー・アイゼンバーグはチンコすぐ立っちゃうしね!!
メモ得点メモ
9
昔はこの映画の感想すごく上手くかけたんだけどなぁー。
ちなみに本作はカルト的人気があるのかAmazonではDVD高値で取引されてました。
出て速攻買って良かった。(笑)
ブログパーツ

どこも売り切れだ。嬉しい。

広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です