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【アメコミ】デッドプール:スーサイド・キングス【感想】

「冗舌な傭兵、陰謀に巻き込まれるの巻」

デッドプール:スーサイド・キングス (MARVEL)
アメリカ2009年アメリカ

パニッシャーの登場で、容赦ないグロ!!
本作の特徴は、やっぱパニッシャーの登場かな?
このパニッシャーが、容赦の無い殺し屋でね。
デッドプールの腕やら頭やら目やらを容赦なく穿つ!!
パニッシャーのコミックとかよく知らんが、凄まじかった。
しかも武器も敵から奪って来たものを使ったりと凄まじい。
まぁー終盤協力するんだけども、その姿もやばかった。
スパイダーマンもデアデビルも参戦!!
スパイダーマンも参戦して、冗舌組が増える。
渋いデアデビルも登場して、話はめちゃくちゃ面白い。
そもそもデッドプールって固定の敵がいないようで、今回は、他作品の敵の陰謀に巻き込れている。
そんなちょっとしたクロスオーバーが面白い。
相変わらずのデッドプールの発言や、容赦のない逝かれた戦いっぷりが刺激的で、
ここでしか味わえない痛快さがある!!
やっぱりトークもスパイダーマンより過激で、あげくに体は、ボロボロなのに不死身で、超強いし。
もうヒーローじゃないアンチさが最高。
マーベルキャラの中で一番しがらみのない痛快なヒーローですよ!!

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