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◎【81点】Mr.ノーバディ【解説 考察:舐めた中年が鬼畜な殺し屋だった件 超人気記事】◎

16000PV達成しましたいつもありがとうございます!

その中年、ガチヤバ

はじめに

“まえがき”
閲覧いただきありがとうございます。
本ブログは筆者の鑑賞記録保管を
目的としたブログです。
副収入目的で色々SEO対策をして
おります。
閲覧いただきありがとうございます。

本ブログ記事を読むことで
私が味わった娯楽作品の
カタルシスを追体験できるかも
しれません。

ですがこの記事を読むことで
追体験するのではなく
映画を鑑賞して
自分自身でカタルシスを味わって
ください。
私以上の発見と出会うことが
できるのではないかと思います。
本日はご訪問いただき
ありがとうございます。

製作

2021年アメリカ映画

UHD購入!!そして再鑑賞

製作

デヴィッド・リーチ
ジョン・ウィック

監督

イリヤ・ナイシュラー
・ハードコア

キャスト

キャスト一覧
ボブ・オデンカーク
ブレイキング・バッド
・ベター・コール・ソウル

クリストファー・ロイド
バック・トゥ・ザ・フューチャー
・アダムス・ファミリー
カッコーの巣の上で

ネタバレ あらすじ

ネタバレあらすじ
ハッチ(ボブ・オデンカーク)は
妻の父が営む工場で会計士として働く
中年のおっさんだ。

毎日運動はしているが、
自家用車もなく貯金をし、
いつかは義理の父の工場を
購入したいと考えていた。

だがある夜。
自宅に強盗が侵入を察知。
撃退さえできたのだが、
彼は見逃すが、
撃退しようとしたティーンの息子は、
逆に殴られてしまい負傷してしまう。

父としての威厳も失ったハッチは
この日常のフラストレーションが
限界まで達してしていた。

結局金目のものも特になく
数万円程度しか稼げなかった強盗。

その晩。
5歳ぐらいの娘のおもちゃがない。
それを盗まれたと考えたハッチは、
強盗の腕のタトゥーを記憶しており
強盗の居場所を突き止めようと
街に繰り出しタトゥー店を回る。

いかついタトゥ店で、
強盗犯と同じタトゥを見つけたハッチ
だが大男に囲まれてしまう。

その中のリーダーが
ハッチのタトゥーを
目撃しすぐさまに逃げる。

ハッチはアメリカ軍
特殊部隊にいた痕跡があった。

強盗犯の家に音も立てずに侵入し
彼らを襲撃し
おもちゃのありかを
聞くハッチだったが
彼らは知らなかったのだ。

戦う価値もない彼らを尻目に
さらにイライラが募った彼。

帰りのバスにて
若いギャングが酔った勢いで
バスで迷惑行為するする場に
立ち会ってしまう。

女性への危機を察知したハッチは
彼らを撃退することにし
ぼろぼろになりながらも
彼らに重傷を与えて病院送りにする。

しかしそのギャングは
ロシアンマフィアのボスの親戚だった。

彼はハッチに復讐を行うことを決めるが
ハッチの秘密を調べる。
だがハッチは触れてはいけない
アメリカの特殊部隊専属の殺し屋だった。

そしてハッチはまた
この無に等しい日常に嫌気がさし、
まさに暴力を振るう機会を求めていた。

そんなハッチの家に
マフィア部隊が現れた。
彼は家族の危機に怒り狂い
彼らを虐殺することを決めたのだった。

2021年6月19日劇場鑑賞
2021年31本目
2021年11月13日自宅UHD鑑賞
2021年63本目

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舐めてた中年が迷惑鬼畜ジジイだった件

via GIPHY

今回は感染リスクがあっても
見たかった映画
『Mr.ノーバディ』を
劇場鑑賞しました。

監督は『ハードコア』という
一人称のテレビゲームのような映像を
ノーカット風に紡いだ
凄まじい映画の人。

そして製作は
元祖舐めてたおっさんの犬を殺したら
マフィア一つ壊滅させられた件の
『ジョン・ウィック』の監督
デヴィッド・リーチという。

当たり映画

his
こういう映画を待ってたよ。

出演は『ブレイキング・バッド』の
口のうまい弁護士
ソウル・グッドマンの
ボブ・オデンカーク。
あっちではむしろ
被害者でもあるように思える。

今作ではある理由で、
隠遁生活をしていた彼が
待ち望んでいたカムバック機会を得て
壊滅させるにふさわしい
ロシアンマフィアを壊滅させるという

舐めてたおじさんがなんてもんじゃなく
眠ってたサイコをうっかり起こしてしまい大暴れさせてしまっという
面白エピソード映画

もはやマフィアの人たちも
気の毒になる
それぐらいハッチという男は恐ろしく
それでいて狂っている。

via GIPHY

脇の配役も面白い

しかも彼の肉親と義理の兄弟なんて
80代近くてもバッチリ銃使ったり
なぜか肌の色が違う方だったりと
もう訳あり感が尋常じゃなくて
面白いです。

そしてそのおじいちゃんを演じるのが、
なんだかんだ狂った役の多い
クリストファー・ロイドさん。
80代でイースト・ウッドに負けず
銃を撃ちまくりで
コメディポジションも体現。

面白ガンアクション多数

via GIPHY

そして映画のアクション分は
流石デビッド・リーチが製作だけあり
面白ガンアクションが多数あり!!
工場一つを
トラップハウスに変えてしま、
『イコライザー』先生の
ホームセンターを武器化並の狂気!!

これぞ悪趣味な映画娯楽として
至福の時を味わいました。

his
UHDをついつい買っちゃうタイプの映画

そして買いました。

2周見ても面白い:吹き替え版について

UHDを購入しました。

いつもなら寝かせるのですが
早速吹替版を確認。
安原義人さんが吹き替えでした!
『ブレイキング・バッド』の人です。

そんなわけで吹き替えで見ました。
梲が上がらない感ボイスに
急に鬼畜キャラが出てきて
ちょっと『ダイハード』の
那智さん味がある感じが
たまりません。

his
是非是非地上波放送してほしいやつ
年末にでも最速でどうぞ。

自宅鑑賞に向いてるワイワイ系映画

ネタ映画として秀逸
主人公が実は鬼畜な殺し屋で
サイコパスだったというわけ映画。

そんな彼がうっぷんを貯めながら
日常生活を耐え忍んでいる姿が
2周目だと
めちゃめちゃ楽しい。

his
自宅などで仲間と集まってワイワイ見ると楽しいですよ!

死体揃えて
実はおれは偉大な存在なんだと
演説かますのに
皆天に召されている展開が
相変わらずブラック過ぎて笑えます。

まるで
ゲーム1周クリアして
2周目をつよくてニューゲーム
しているような
悪党に対する無情な強さの爽快感。

雑魚キャラっぽいのが
バランス崩壊させてる転生感熱い

買ってよかったやつ!

hisSCORE

・脚本のユニークさ濃さとテーマなど 8/10
・映像のアプローチ 7.4/10
・映画の美術面 7/10
・キャラクターの魅力 9/10
・音楽 7/10
・上映時間と個人的趣味 9/10

81点
監督作としては
『ハードコア』インパクトは
超えられていなかった印象ですが
普通に面白かった。
無駄にけったいなロシア要素は
監督作ならではだったのかな?

ハッチがゴッホの絵を
お土産にするとことか
好きでした。

via GIPHY

his0809
グーグルアナリティクスで分析しました!
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そいえば『ハードコア』の
ソフト持ってなかったな。
でも高いな。。

his0809
育児で更新頻度落ちてます。

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