☆トレインスポッティング 2011年度138本目☆

(世界の映画オタクが選んだ史上最高の映画を見る編②)
家にあるDVDを見よう編12
「不動のブリットポップカルチャー」

$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-トレインスポッティング

イギリス1996年イギリス制作イギリス
監督
ダニー・ボイル
(127時間、スラムドック$ミリオネア)
出演
ユアン・マクレガー
(ヤギと男と男と壁と、ゴーストライター、ムーラン・ルージュ、ビッグフィッシュ、スターウォーズ EP1)
ロバート・カーライル
(28週後)
予告編

本あらすじ本
物語はレントン(ユアン・マクレガー)のナレーションと彼の仲間と一緒に逃げる所から始まる。
彼らはヘロインをキメて、盗みを働いたのだ。
逃げる道中主人公であるレントンは車に遭遇して、警備員に捕まってしまうのだった。
「オレの人生はこれで良いのか?」自問自答する中物語は、以前レントンがヘロインを断薬しようとする所からはじまるのだった。
レントンは、007オタクのシック・ボーイ、普通で誠実でちょっとバカなトミー、完全にぼけてるスパッド、そして喧嘩中毒のベグビー(ロバート・カーライル)のニートな20代の彼らは日夜一緒に過ごし、よくヘロインを決めていた。(ベグビーとトミーはしていなかった。)
だがレントンは何度目かの断薬を決意する。
最後の薬物を利用した夜、仲間たちとクラブへと行くレントンはそこでとびっきりの美女ダイアンに出会う、彼とセックスしたレントン。
その他の仲間達もガールフレンドとセックスをしたわけだが、スパッドは脱糞をしてしまい、トミーは最中に彼女と撮ったセックスビデオが行方不明になっていることを知り、トミーは彼女にフラレてしまう。
またレントンがセックスをしたのは15歳だったのだ…。
仲間達が絶望を共にする中、彼らはついに禁薬を解除した。
ヘロインライフの始まりだ。
堕落の底に落ちて行く彼らは、ついに犯罪に手を出してしまう…。
そして物語は冒頭に戻るのだった。
捕まってしまったレントンとスパッドだが、スパッドは有罪になりレントンはギリギリ無罪…。
しかしレントンは家族の協力のもと禁薬をすることになる…。
2006年5月鑑賞
2012年1月30日再鑑賞
本感想本
今日は以前に続き(ブログ開設で企画ものをこの時点で発案、それの2回目)
『トレインスポッティング』
を見ました。
この映画最高(笑)
みんなキャラが個性的だし、映画の演出も滑稽なとこはすげえ滑稽だし。暗い所もすげえ暗い。
表現の仕方も奇抜で面白い。
ストーリーも刺激的で、青春ドタバタジェットコースターって感じ
オチもすごい清々しいしかなり見る価値はある
しかも本編が90分しか無いけど、下手な2時間より有効に時間を消費出来る
てかこの手の映画はマジ良い
この映画が好きな人は、『ファイトクラブ』と『スナッチ』をお勧めします
てかユアン・マクレガーは演技上手いスターウォーズでの演技からは想像つかないユユアン・マクレガーが好きなら、『ビッグフィッシュ』もお勧めします
というのが6年前の私の感想です。このブログは、過去記事の感想もそのまま残しておくことが一つのルールとなっているわけで、この6年前の記事はまだ高校2年生の私が書いた感想です。
いや映画好きなだけで、ウケますね。
ここからは6年後に再鑑賞した時の感想です。
DVD持っているけど、買ってから2階目の感想かな?
てか6年ぶりの鑑賞なんだなぁー。意外。
確かにこんなユアン・マクレガーを見るのも久しぶりだし、あの時は気がつかなかった音楽の選択もかなり感動的だったな。
ダニー・ボイル監督、ユアン・マクレガーの出世作とも言える本作。
ダニー・ボイル監督作品としては本作が、最高傑作かもしれないと自分は思う。
同名の原作小説の映画化作品で、意味は「ヘロインをする」または「昔駅だった場所が薬物の取引所となっており、その鉄道と薬物の取引所を掛け合わせた造語」。
顕著なのは、90年代後半のイギリススコットランドの若者文化を反映させた服装や、音楽、そしてドラッグの横行ぶり。キャラクターたちのその時代特有のにおいを兼ね備えて転落していく様。
時代性を非常に巧みに切り出した傑作だと思う。
またその若者らしいポップさをダニー・ボイルという気鋭の監督が非常にスタイリッシュに映している。これ以降のダニー・ボイルの映画でもそうだが、彼は音楽の選択が特有で、この場合は出身地であるイギリスのブリットポップを上手く反映させており、より映画の中身を濃いものにしている。
ぶっ飛んだシーンも数多くある。
例えば、ルー・リードの「パーフェクト・デイ」を使い、レントンが最強の薬物でハイになり過ぎて病院送りになる様や、ラストシーンではアンダー・ワールドなど洋楽ファンは嬉しくなる映画と音楽の調和があるわけです。
しかし行き過ぎたイギリス文化のエッジは、映画をも切れ味を上げている。
冒頭は下品なうんこネタが満載。
全編を通しての薬物依存、ギャング映画の比ではない。
結果的に赤ん坊が死んだり、それがホラー描写のごとく禁断症状を描くシーンで出てきたり、エイズになって死に損ないになった友人や、最終的には血みどろの犯罪現場もあったりと箍が外れた若者達のいや、大人になれない大人のどうしようもない日常を切り取ったわけである。
当時のイギリスが大不況だったとかなのかもしれない、スコットランドの風景は閑散としていてとても寒そうだ。
そこからレントンが這い上がる。そのナレーションは現代の今見ると明確にズレを感じるが。
スタイリッシュとも思えるし、妙な希望が持てるわけだ。
そんな若者達の暴走が90分濃密に描かれたすばらしい映画なのだ。
これだけ内容があるのに90分というのが一番の驚きだと私は思う。
しかしその暴走と謳歌と堕落について行けるかが見る側に問題だ。
面白い映画が見たいと思うなら是非見てほしい所だが…。
メモ得点メモ
9
映画オタク入門編としても良作!!

$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-トレインスポッティング

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自称映画コレクターは買うべき。(笑)
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