【感想】蒼穹のファフナー EXODUS【僕らの最後の時間が始まった】

蒼穹のファフナーexodus

製作

2015年日本のテレビ向けアニメ

ロボットアニメとして
パワーアップ!

あらすじ

西暦2150年。
未知のシリコン型生命体フェストゥムの襲来、そして地球に眠っていたフェストゥムの中枢体ミールの発見。
北極にあったミールを破壊し、全人類への同化攻撃は免れたが、
北極のミールの破片は個体として、それぞれ個別に活動を開始し、フェストゥムの群を形成。
人類とフェストゥムの戦争は次なる段階へと進んだ。

そんな中、人類の生態を理解し始めたフェストゥムの群れは、人類軍のハワイ基地を壊滅させる。
フェストゥムはより強力な力を手にし、人類の兵器をそのまま操るようになるまでになった。
過滅させられてハワイの基地にて1人の少女が保護される。
エメリーは北極のミールのかけらを所持していた。

それから1年後。
フェストゥムとの戦いから距離をおいていた竜宮島こと島に擬態した巨大潜水艦を所持するアルヴィスの面々は、
この地に再び接近する人類軍に恐怖を覚えるが、
来襲した人類軍には敵意はなく、保護したエメリーを島に連れてきたのだった。
しかしそんな人類軍を追うものがいた。
それは超巨大人型のフェストゥムだった。

そして島に住む美羽は以前からエメリーと交信を行なっており、
ついに直接会うことになった。

エメリーは空から超巨大なコアのアルタイルがやってくる。
それを味方にすることで人類とフェストゥムの戦いが終焉する可能性があるが、
対話をするには、美羽の力が必要なのだ。
そして外の世界には先ほどの巨大フェストゥムのような強力なフェストゥムが6体存在している。

美羽を外の世界のエメリーが管理する北極コアのかけらの進化した世界樹のもとへ連れて行く。
そして島のコアはエメリーに答え、島のファフナーに新たな力を宿し、
島のパイロットたちも外に出て戦うことができるようになった。

だが島の外では独自進化したフェストゥム以外にも、フェストゥムと共存する人類を抹殺しようとする人類軍がいた。

そして島を狙うフェストゥムも数多くいた。

地獄が再びアルヴィスを襲う!!

2019年11月6日YouTubeにて全話鑑賞完了



YouTubeで公開されたから全部見たぞぉ!

テレビシリーズ1期につづき、2期『EXODUS』もYouTubeでの『BEYOND』4,5,6話の劇場公開を記念して、
1日1話公開を利用して全話鑑賞しました。
テレビ放映時は放送時間ががちゃがちゃ変わって、全く録画できずに鑑賞もできなかった記憶。
結果的にネットのまとめサイトであらすじだけ追っかけてた始末。
そのリベンジがようやく果たせた。

12月19日現在では確認したら登録チャンネルが予告編だけになってしまって、無料公開完全終了。
感想書くにあったって振り返りしたかったけどできなかった。。。

大幅にロボットアニメエンタメとしてパワーアップした『蒼穹のファフナー』

劇場版も映像が綺麗ですごかったが、
テレビシリーズである2期も同じクオリティでの映像表現にとりあえず感動。

しかし物語は前作も絶望感があったが、今作では絶望感が倍増。
人間を理解したフェストゥムの戦略的侵略!
それぞれボスクラスの見栄えや個性を持ったフェストゥムが、アルヴィスの面々を苦しめる。
それに対してのアルヴィスの面々は新規パイロットが補充。
しかもこれまでのパイロットたちと同等以上の才能のある人材の登場。
それだけにとどまらず、強力な敵に対して、島の祝福というSDPという超常現象をアルヴィスのパイロットたちは発現。
ロボットアニメとしての映像表現の幅が広がり。
もともとのファフナーのデザインのシンプルさではなしえなかったド派手な演出が目白押し!

映像演出だけにとどまらず、シリーズが持っていた絶望的なストーリーもそのSDPにより絶望感も追加。
SDPを使うことに身体異常をきたすパイロットたち。
それを阿波座笑うように攻めてくるフェストゥムたち。

その果ての犠牲は。。。。

カノン。。。

基本的に辛い展開が多く、何度も涙したわけですが、とりわけカノンの顛末は、
目から涙からこぼれてしまうほど切ない。
たった1人SDPを発動し、未来を変える戦いをするという死亡フラグ。
最後の最後の死亡の仕方が、とても美しく、悟った感じの消失が本当に泣ける。
そこから全パイロットの未来が切り開かれて、まさかのテレビスペシャルのL計画が再登場し、それが覆るのも全部カノンのおかげ。
よりかっちょいいヒロイックになった新型ファフナーの登場や、
さらにさらに強大な力を引き出せるようになったのもカノンさんのおかげ。
初登場では少年兵キャラだったのに、正ヒロインバリに主人公に恋していた姉さんキャラへ成長したのに、
自己犠牲キャラとして英雄化なのマジでしんどい。

1番の的はフェストゥムじゃなくて原作者です。

ヒロト。。。

島の外の戦いのしんどさやばしでした。
犠牲者すごかった。
1期はラストで怒涛に人殺してくけど、2期はじわじわ人殺してく。
結構長い間登場していたヒロトが、箱になってしまったのは、結構しんどい。
そのヒロトの死を暉がようやく受け入れて、そして一緒にバスに乗って旅立ってくシーンはめっちゃ泣ける。
そのまま怒涛のゼロファフナーでの里奈と彗ペアとか熱かった。

また人類と敵対することで闇に落ちていく正ヒロインの真矢。
お姉ちゃんも無事死亡しゆかなボイスが少なくなった矢先の真矢の闇落ちです。
いい味出ているけど、作品の振り切り方がすごい。

ザインとニヒトの共闘やばかった

根底にはパチンコマネーがあると思いますが、
この最終決戦兵器の共闘がやっぱり激アツ。
圧倒的な力で絶望を消し飛ばす。
それでもそれと同等ぐらいに強力なフェストゥム6体が出てくるわけだが、
そんな彼らも最終盤ではさらに強大な敵の下僕になって、なかなかむっちゃくちゃだった。
テレビシリーズでやるものにしてはハイクオリティだったぁーーー。

終盤の増援に涙

終盤の増援にまさかの劇場版からの操。
そしてフェストゥムになって消失していた甲洋が参上。
圧倒的な力で島のパイロットたちの窮地を救う。
めっちゃ胸熱で涙した。

そして謎の最強のアルタイル。
それは次回作へ続くわけですが、結構あれも衝撃だった。

総評

今までが人間ドラマを中心とした鬱屈した物語だったけど、
2期からはSFロボットアニメとしての側面が強くなってロボットアニメ好きとして満足です。
がっつりファンになりました。

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