【感想】蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT【それでも設定は描かないんだ】

蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT

製作

2005年日本のテレビ向けアニメ

プロローグかと思いきや
本編直前の立役者たちの物語

あらすじ

西暦2145年。
竜宮島は超巨大潜水艦が擬態したものだ。
この潜水艦を操る組織アルヴィスは謎の生命体フェストゥムにより人類が壊滅させられた中、
唯一の生き残りの人類の一部だ。
彼らはフェストゥムとの戦闘用兵器ファフナーを開発しており、
フェストゥムたちがまもなく竜宮島への襲撃を予知していた。

アルヴィスはL計画を実行することにする。
人間への負担が計り知れず戦闘能力も低い第二世代ファフナーを4機と8人の少年少女と一部の職員たちを島の右側の一部の分離艦に乗せて、
おとりとしてファフナーたちを引きつけ、戦闘データを収集するという。

14歳で学校では生徒会長の将陵僚は体が弱く、病気がちだ。
しかし彼はL計画に参加する為、学校を卒業する。
僚と同じく生徒会の生駒裕未も父親がアルヴィスの関係者であり、L計画の発案者であった。
父の真実を知った生駒は父の意思を継ぎL計画に参加する。

2人はファフナーのパイロットとして地獄のL計画に立ち向かう。

2019年10月16日YouTubeにて鑑賞 2019年84本目



プロローグだと思ったら、ただの鬱アニメだった

テレビシリーズ1期終了後から1年後に放映された特番の特別編。
ファフナー第1話から1年前を描いた50分のスピンオフ。

人類とフェストゥムの道との遭遇や、初めてのコアとの出会いが描かれるような、設定的な描写がついに明かされる?
かと思いきや。。。

描かれるのは今まで出てこなかったオリジナルキャラ将陵僚と生駒裕未の14歳の2人を通して描かれる、
救いのない青春物語。

総士や一騎たちも出てくるが、メインは新キャラの2人。
第二世代ファフナーも登場するが、
能力値はテレビシリーズよりも低い設定のため、しょぼい。

物語としては、おとりになった人たちが戦闘データを取らされるが、
ファフナーの性能がゴミ過ぎて、死ぬ人続出だし、戦艦も武装が貧弱すぎて、
死んでく人多数。

しかし彼らの犠牲があったからこそ、
一騎たちの乗る第三世代ファフナーがまともな性能になり、
そして多くのパイロットたちが生き残ることができた。

そんな希望につながるための鬱物語。

ってそんなの誰が求めていたんだ。。。。

また第1話で速攻退場する蔵前さんが2人を支えるキャラとして活躍する。
でもあなた第1話で即死ですから。。。

YouTubeにて『蒼穹のファフナー THE BEYOND』四話五話六話の劇場公開記念、シリーズ全話配信にて鑑賞できたわけで、
ずっと気になってたから見れて良かったと思う。

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