【日記】GUNDAM FACTORY YOKOHAMAに行ったよ！【人気記事】

まさかの6000PV達成！！ご訪問ありがとうございます！

動く等身大ガンダムに行きました

★目次★

2020年12月19日から開演した
GUNDAM FACTORY YOKOHAMAに
2021年1月1日に行ってきました！

てっきり2021年の3月末までかと思いきや、2022年まで開催しているのですね。

あ。2023年まで伸びましたね。もう一度ぐらい行きたいなぁ。

動くガンダムを鑑賞

チケット先行販売形式なので、
売り切れや急な仕事を対策し、
絶対的に休日な元旦に鑑賞。

おお。ガンダムが動いたぁ。

でも何か思っていたのと違う。何か釣られてマリオネットみたいだなぁ。。。

6600円払ってデッキに登ってきた。

ガノタなので嫁の分も支払って、
デッキに登ってきた。

集合時間よりも前に
待機列ができており
ギリギリにきたのでちょっと後悔。
荷物をロッカーにしまって、
いざエレベーターへ。

まさかの列に並んで5分程度ごと少しずつ進むシステム

これには驚きました。
入場時間に遅めにきてしまったら、
いい場所から見れないかもしれない。って
思っていたが、グループになって、
順番に進んでじっくり見ていくシステム！！

さすがに1人3300円も払うだけあるわ！

起動シーンもデッキの
上から見れるように
時間組されているようです。

6Fの次は5Fヘ移動。

起動してすると後ろ姿しかほとんど見えないクソっぷりもあり。

やっぱり運要素はありますわぁ。
運が良ければ正面から
移動しているシーン見れるわけです。

腰に巨大なスタンドベースが
接続され、それが前進して、
空中浮遊しているガンダムが
足を動かして前に進んでいるように
見せる仕組みでした。

その理由は後述にて記載しますが
発足時の企画では
お台場ガンダムが駆動するという
夢の企画だったと思う。

宙吊りガンダムが動く

やっぱりマリオネットじゃないか

そして何で指を立てるんだ。。。
原作だとそんなの無いだろう。。。

一応設定のあるイベント

今回の企画面白いことに
展示自体には設定がある。

宇宙世紀が過去だった世界で
現実はアニメの世界から未来ということ。
『∀ガンダム』のような感じ。
発掘された設計図をもとに
ガンダムを復元し、設置したというもの。

かつての技術を再現し、

起動実験をするというのが
30分ごとに繰り返されている。

その途中でトラブルが起きるなどという
ちょっとしたネタもあり。

入場費用かかるだけあって
色々と凝った要素あり。

GUNDAM-LABも面白い

入り口がひっそりとしてて
面白そうな要素薄めだったが
中に入ると開発秘話の資料を
まとめた展示がある。

あのガンダムは安川電機で作った
特注サーボモータが設置されている。

制御メーカーや
機械屋や鉄鋼屋などなど、
日本の技術を駆使していることがわかる。

個人的には
上海のフリーダムガンダムも気になる。

またお台場のガンダムとの違いの資料も。

体重を支えるために
足の長さのバランスを大幅に変更。
これからのガンダムは
そういう風になるのかな？
特徴的な腕のデザインなどなど。

グッズを買おうと思ったが、カラーリングが再現されていない。。。

コンセプトでは胸の青は
一色だったのか？
ガンプラとロボット魂は青一色。
超合金は再現されてるが
値段が高額すぎるし
なんか色塗りがベタっとしてて微妙。
胸像はいらんしなぁ。。。

胸の再塗装とか嫌だし。。
ちゃんとカラーが
再現されてたら記念に
ロボット魂を買ったのに。。。

代わりにガシャポンしました。

2回でカラーリングされたの出て幸運でした！