★この記事をまとめるとこんな感じ★
イントロダクション
2020年アメリカのゲーム
フルカラーファミコンちっくな
2Dスクロールアクション。
レトロなロボットキャラの
冒険ゲー。
いつものように
本作のこと全く知らなかったが、
セール中だったのと
トロフィーが簡単に集まりそうだったので、
購入してプレーをした。
『ブレードランナー』風の未来で、
目覚めた人間補助用ロボは、
お使いの途中で家へのルートが封鎖
されてしまったので、
下水道を通って遠回りで帰るが、
そこには危険がいっぱいだったと。
住民もロボットで少し交流があるが、
基本はロックマン寄りの緩いアクション。
道中で自分を作った博士の失踪の
真実に近づいていく。
トロフィー攻略しました
ボス戦も存在し、
ステージ2の途中まで行けば
プラチナが集まる純粋なブースト
インディーズゲー。
発売元もEastasiasoftなので
お察し。
ミスったので1時間ぐらいでトロコンできました。
Eastasiasoftのブーストインディーズゲー。
ステージ2の序盤でプラチナが取れ、
普通にやれば30分でできるが、
勘違いし『ブロークン・ボッツ』のミニボットを
違う的と勘違いしてステージ1に戻ってしまった。
ミニボットはステージ2の少し進んだ先に
出てくるのであった。。。
ゲット・チャンキー
結果的にステージ1を2回やることになった。
1回目の下水道のボスは攻略法が
意味わからず時間がかかったが、
ステージ上部の棘を掴んで
投げて攻撃するのが正解。
足りない分を自分の爆弾で倒す。
総評
ゴールドトロフィーがいっぱいあり、
30分でプラチナが取れるし、
セール中なら300円とかだし、
プラチナトロフィーを集めるのが好きな人には
おすすめのゲームです。
早くPS5が欲しいよ。