ボーン・スプレマシー 2011年度11本目

家にあるDVDを見る編その4
「その男、戦場に帰る。」

$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-ボーン・スプレマシー

アメリカ2004年アメリカ制作アメリカ
監督
ポール・グリーングラス
(ユナイテッド93)
脚本
トニー・ギルロイ
(フィクサー)
出演
マット・デイモン
(ヒアアフター)
予告

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車STORY車
ボーン・アイデンティティー終了後から二年後のお話。
記憶を失った工作員であるジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、追っ手から逃げ延び、事件で出会った女性の夢であったインドのゴアで暮らしていた。
しかしドイツのベルリンでの取引を何者かが邪魔する事件が発生。事件現場には謎の指紋が残されていた。そう、それは特殊部隊の一人で現在失踪中のジェイソン・ボーンの指紋だった。勿論それは、他の工作員が仕組んだことなのだが…。
そしてインドのゴア。ボーンは最近、悪夢に魘される日々を送っていたのだった。その夢の内容は以前の記憶のようだ。その光景を恋人のマリーは、不安に思っていた。ボーンは未だに自分のことを探し求めている。
トレーニング中のボーンは、街で異変を感じる。ベルリンで工作をしていた男がゴアにも来ているのだった。感づいたボーンは急いで恋人のもとに向かい、恋人で車で逃走をするが、その工作員の放った銃弾により、マリーは即死。工作員はボーンを仕留めたと思い、帰路についた。
一人生き残ったボーンは、全ての過去を捨て、この事件の真相を求める為に、自分が参加した計画の真相を見つけるため、国外へと向かう。
だが同時期、取引を邪魔されたCIAはジェイソン・ボーンを指名手配していた。
そしてそのボーンが空港で見つかったのだ。
2011年4月19日鑑賞
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車感想車
家にあるDVDの一つボーン・シリーズの第二作目を鑑賞。去年の今頃も鑑賞して記事書いたような気がするけど、何度見ても話を忘れてしまう。(笑)
簡単な概要。
一作目のダグ・リーマン監督から、ポール・グリーングラス監督へバトンタッチ。
この監督は後に、「ユナイテッド93」という、アメリカ同時多発テロの9.11での飛行機ハイジャックを再現した作品で、ちなみにこの旅客機はホワイトハウス付近に墜落した飛行機です。
その時、監督は、手持ちカメラを多用し、より現実感を増した映像や密室の恐怖などを克明に描き、アカデミー賞にまでノミネートした鬼才という感じでしょうか。
近年は映画を撮っていないですが、一応彼の経歴で一番新しい作品は、「グリーンゾーン」という作品になりこちらはアメリカのイラク陥落後が舞台の物語で、一小隊長を主人公にし、本当にイラクに兵器はあったか?というのをシリアスにそれでいてサスペンスフルに描いた社会派アクション映画という形です。
ですが、内容のバランスの悪さとアメリカ人にとっての内容のダーティーさも相まって興行的にも不振でした。
そんな社会派監督の初ハリウッドのアクション映画の挑戦というかなり異色作品です。
そして脚本はトニー・ギルロイという方で、この映画シリーズのヒットで制作者として駆け上がっていく形になります。
また主演のマット・デイモンもこれまではアクション・スターのイメージも無く演技派のイメージが強かった中、強面のトラウマ持ちのスパイを演じることにより役柄に幅が広がりまくり、今ではアメリカ映画の顔の一人にもなった大スターです。また彼の出演料の低いわりに興行成績が良いという噂も当時はありまして、有能な人材です。
またシリーズ自体が3部作のアメリカの作家による小説らしいですが、本編とはかなりかけ離れているようです。
原題は「支配権はボーンにある。」という形でしょうか、前は「かく乱」だったと思ったのですが、直訳するとこうなりました。そっちの方がしっくりきますね。
一応本作は2作目ですが、個人的には、1は面白いとは思わなかったので、1のことはほとんど記憶になく、またこのスプレマシーが個人的にはかなり好きだったので購入していたと思います。
劇場で鑑賞した当時、ポール・グリーングラス監督のインタビューで「映画は90分に限るよ!!」という発言が印象的で、今でもやたら長い映画よりは、90分ほどの映画を好む傾向に筆者はあります。
さてさてとりあえず感想を書いていきたいと思います。
全体的に、やっぱり手持ちカメラの手ブレブレの映像が印象的
特にアクションシーンのそれの激しさとカット数の多さは以上で、実際何がおこっているかよくわからない。
多分、イマジナリーラインを超えた編集も多く、見ている側は混乱することがあると思う。
特にカーチェイスのシーンでのそれがもの凄く、逆にその常識はずれの演出が功を奏して、むしろ緊張感やハラハラ感を度が過ぎるほど醸し出してくれて、シリーズ自体の評価を一気に上げたと思う。
また特徴的なのが、ジェイソン・ボーンのキャラクターがかなり堅物でとりあえず冷徹。
そこまで悪いこともしないし、普通に色々と負傷したりするのが、変にハリウッドっぽくなくて、やっぱり緊張感があって良いし、信憑性も高く、それを体現したマット・デイモンの好評も納得が行く物になっている!!
また新キャラのパメラ・ランディーも芯があって印象的。続編にも登場し、確固たる存在感を出している。
スパイもの要素的には、ソリッドな作品で、可憐さよりはリアリティー重視した敏腕な形が実に良く、戦闘シーンでは包丁や本を使った戦闘などもあり、実にまとまった構成になっている。
ただ作品全体の盛り上がりに欠けているとも言える。
一番のハイライトはロシアでのカーチェイスになると思うのだが、そのシーン自体は複雑で、混乱を彷彿させるもので、なかなか見応えがあるのだが、この作品の続編で何故かまたカーチェイスのシーンがあり、そっちの方がやっぱり凄い。(笑)だから少し劣化した評価になってしまう。
またラストシーンが印象的で、後日談かと思いきや、なんと続編の1シーンだったという驚愕の設定。
見た当時は、「続編は出生を探す物語になるだろう。」って思ったら、本当にびっくりだった。
個人的にはエンディングも好き。
ただ一つ大きな問題を抱えていることもある。それは冒頭のインドでのシーンでヒロインが死ぬこと。
この時点で自分的には1の意味が無いとも思え、また本作に「復讐」の要素があるかと思いきや、そこは次作で描かれ、本作の主題は違う方向に連れ込んでしまう。
確かに彼女が生きていたら、ここまでソリッドな作品にならず二流のスパイラブコメの要素が出てしまったかもしれない。だが、それが本当に正しいのかは謎だ。ここは否定的な意見が出てもしょうがないと思う。
もしトム・クルーズ主演のナイト&デイの続編で冒頭にキャメロン・ディアスが死んだら、もの凄い作品になるとは思うけど。(笑)
メモ得点メモ
8
多分ダグ・リーマンが撮ってたらもっとハリウッドぽい映画になっていたと思う。
全体的に夜のシーンが多いのも印象的でダークでそれでいて渋い。またミステリーの要素もあり本作の評価が高いのも納得だ。
劇場公開当時見終わって「続編で彼女が実は生きてるんだよ。」と友達に言っていたが、今見ると、それは無いし、あの頃の自分は希望に満ちあふれていたなぁーと実感できる。
ただ正直本作は単体で見るよりは続編のアルティメイタムを見る上での予備知識として見た方が良いかも。だってそっちの方がより優れているから!!
通販レンタル情報。
$A Little his REDEMPTION.~season Ⅵ~-ボーン・スプレマシーまぁーDVDだし。ボーン・スプレマシー 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD]1386円
ブルーレイも安くなって6月終盤に登場。ボーン・スプレマシー 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】1600円
んっ?これはもしや海外版のボックスセットでは!!!!しかもシリーズ全部で4000円ってどんだけ安いんだよ!!しかもなんで日本のアマゾンで取り扱いしているんだ?もし興味もったらぜひ買ってくれこれは俺個人の映画好きとしてのすすめだ。だって日本のだったら1万5千円は固いぜ。自分は買い直す必要があるか迷っているます。The Ultimate Bourne Collection [Blu-ray]3880円
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じゃ。またね。

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